日記

2023~2024年の旅行・巡礼・鉄道旅まとめ (小田急・前橋・相鉄東急・信州・北陸・宇都宮・銚子・東武・聖蹟・岳南・八高・敦賀・一畑・富士急行)

2025.03.23 09:34

おはようございます。
今期の観ている作品のほとんどを全然リアタイできてないことにより今日が何曜日かよく分からなくなりがちになってるXIAORINGです。

前期から続いているアオのハコの2クール目はいちおう最新まで追えているのと、花修羅 (武田先生作品といえば今年はユーフォ1期O.A.10周年!) 甘神さんSAKAMOTO DAYSは最近ようやく最新まで追いつきました。
とかやってたらもう3月後半になってて最終回シーズンになってしまいました。
千夏センパイがもう天使すぎて全人類秒で好きになるのはいうまでもないとして、やっぱり雛ですね、雛がもうほんっっとすっっっごいいい子でもう可愛すぎるのでこんなんもう一瞬で好きになりますよね、そしてまたその雛の気持ちを我々知ってるからこそ雛回のエピソードとか2クール目の エンディングとかはもうすっごく胸にぐっとくるし、24話なんかはもうほんと語彙力がなくて言葉にならないくらいすごい回でしたね……なんで報われない側の子ばっか好きになってしまうんだろ……

つい先週ぐらいに3月入ったばっかだったと思ってたのになんでもう3月後半になってるんですかね……ていうかついこないだ2025年に入ったばっかだったのになんでもう今年の4分の1終わりそうになってるんですかね……

さて、今回の記事も相変わらず執筆が遅すぎて全然進まないうちに結局もう今年3ヶ月終わろうとしてるんですが、2025年ようやくこれが1本目なので、その年最初の記事としていつもよく上げている、前年1年間に行ってきた旅やおでかけのまとめ記事です。

しかしながら、そういえば去年に2023年のまとめを1年間書かずに1年終わってしまったので、今回は2年分、2023年と2024年の2年間で行ってきた鉄道旅やおでかけのまとめです!

2023年2月19日 小田急線スタンプラリー通勤車両編で小田急線めぐり2023

ではだいぶ経ってしまいましたが順々に2023年から。
まずは2023年2月19日、小田急線スタンプラリー 〜通勤車両編〜」に挑戦してきました!

これは、2023年1月28日から同年4月2日まで小田急電鉄が開催した、小田急線の全70駅にある駅スタンプのうち、絵柄が通勤電車となっている15駅を対象に行われたスタンプラリーです。

1月28日から「小田急線スタンプラリー~通勤車両編~」を実施 | ニュースリリース | 小田急電鉄 (※リンク先PDFファイル)

このあと掲載する台紙の車両たちに惹かれてしまったのと、小田急線はこれまでも度々乗ったり撮ったりしていたものの、もう少し各駅や小田急線撮影地の知見を広めたいと思って、やってみることにしました。
そのため、1日全線フリー乗車券を使って対象の全15駅を1日で全部回りながら、それぞれの駅でスタンプを回収するだけでなく、スタンプのある駅で小田急線の撮影もしながら回ることにしました。

2月19日(日)

  • 小田急小田原線 
    07:35新宿 → 07:37南新宿
  • 小田急小田原線 
    08:17南新宿 → 08:20代々木八幡
  • 小田急小田原線 
    08:54代々木八幡 → 08:57南新宿
  • 小田急小田原線 
    09:07南新宿 → 09:10代々木八幡
  • 小田急小田原線 
    09:20代々木八幡 → 09:38成城学園前
  • 小田急小田原線 
    09:59成城学園前 → 10:01喜多見
  • 小田急小田原線 
    10:21喜多見 → 10:32生田
  • 小田急小田原線 
    11:03生田 → 11:09新百合ヶ丘
  • 小田急多摩線 
    11:35新百合ヶ丘 → 11:37五月台
  • 小田急多摩線 
    12:05五月台 → 12:06栗平
  • 小田急多摩線 
    12:37栗平 → 12:39黒川
  • 小田急多摩線 
    12:59黒川 → 13:03小田急永山
  • 小田急多摩線 
    13:27小田急永山 → 13:38新百合ヶ丘
  • 小田急小田原線 快速急行 
    13:44新百合ヶ丘 → 13:55相模大野
  • 小田急江ノ島線 
    14:29相模大野 → 14:56善行
  • 小田急江ノ島線 
    15:23善行 → 15:25六会日大前
  • 小田急江ノ島線 
    16:35六会日大前 → 17:03相模大野
  • 小田急小田原線 急行 
    17:08相模大野 → 17:23愛甲石田
  • 小田急小田原線 快速急行急行 
    16:54愛甲石田 → 17:23開成
  • 小田急小田原線 各駅停車急行 
    17:51開成 → 18:38相模大野
  • 小田急小田原線 快速急行 
    18:39相模大野 → 18:41町田

スタンプの対象駅は、スタンプの絵柄が現役車両の駅を集めた「現役コース」と、引退した往年の車両の駅による「退役コース」の2つに分かれていました。
今回は1日で両方のコースを一気に回りました。

台紙は2つ折り (4P) で表1が現役コース・表4が退役コースと表紙面も表裏で分かれたデザインになっていまして、こちらが現役コースの表紙!
現役コースの駅は、南新宿代々木八幡生田新百合ヶ丘愛甲石田開成栗平黒川です。

ひっくり返して、こちらが退役コースの表紙!
写真では小さくて見えないですが、それぞれの車両の行き先も、大野で分割の「箱根湯本 | 江ノ島」があったり「大秦野」「新原町田」があったり「湘南急行」があったりと、そういうところまで細かい芸が光っていて刺さりました!
退役コースの駅は、成城学園前喜多見相模大野六会日大前善行五月台小田急永山です。

で、新宿からスタートしたわけですが、スタート前に朝早く新宿に行って、この機会にまず最初に行っておきたいと思っていたのがこちら!
小田急線新宿駅のロマンスカーカフェ!

新宿の地上ホーム改札内にあったロマンスカーカフェは、ロマンスカーが発着する2番ホームの車止めの正面にあり、ロマンスカーなど小田急線の電車を眺めながら過ごせるカフェでした。
VSEの登場から1年後の2006年3月に営業開始し、小田急線新宿駅の象徴となっていたスペースでしたが、新宿駅の駅ビル建て替えのため2023年2月25日をもって閉店してしまいました。

線路側のカウンター席に座ると、こんなかんじで目の前にロマンスカーが!
こんな素敵な場所がなくなってしまうのは寂しいですが、再開発のため致し方ない……そこで、閉店前に最後にロマカフェ納めをしてきました。

ロマカフェ納めで朝食を食べたところで、さっそくスタンプラリーの駅めぐりをスタート。
まずは新宿のおとなり南新宿

今回はスタンプを押しつつ小田急線撮影地の知見を深める1日にしようということで、ここからはそれぞれの駅で撮影もしながら回っていきました。
南新宿では、新宿駅を出発した小田急線がカーブを曲がって新宿1号踏切を渡ってくるところを!
地上ホームと地下ホームの2つの線路がここで合流してきます。

小田急線の顔といえばやっぱり特急ロマンスカー
ちょうどここで新宿を出発した30000形EXEαがやってきました!

さっそく朝一から南新宿に行ったはいいものの、スタンプの押せる時間が9:00からというのを完全に失念しており、まだスタンプが出てない朝8:00南新宿に行ってしまうという初歩的なミスを……
なので、南新宿代々木八幡の2駅は先に小田急線撮影だけを済ませてから、9:00にまた南新宿まで戻ってスタンプを押すという、そこだけ往復して2回行きました。

で、その2駅目の代々木八幡では参宮橋6号踏切からアウトカーブで狙ってみたら、快速急行でやってきたのは通勤車最新型の5000形!
置くにはまもなく新宿に到着しようとするEXEαも見えます。

代々木上原からは小田急線自慢の複々線区間になり、喜多見では下りホームから複々線を快走する8000形!
この前に成城も押しましたので成城でも撮っていましたが、成城は思いっきり地下で写真掲載は省略。

多摩川を渡ったら地上に降りてきて、複線の地上区間となった生田は線路沿いの道から!
30000形EXEαの今度は6両に分割した中間先頭車側が先頭でやってきました。

続いての新百合ヶ丘小田原線から多摩線が分かれる分岐駅。
新百合では万福寺大橋の脇から街を行き交う小田急線を見下ろしてみました!

新百合からは先に多摩線のスタンプ駅を消化していくことにしました。
多摩線に入って最初は五月台!
こちらはホームから撮ってみました。

同じく多摩線の栗平は線路沿いの道から8000形!
小田急の中では比較的新しく1970年代に開業した多摩線は、全線が立体交差で踏切がなく高架や築堤の区間が多いですが、このあたりでは地上を走って道路の近くに小田急線が見れたりもしました。

五月台栗平黒川とここは3駅連続スタンプで、3つめの黒川ではホームからトンネルを抜けてくる3000形!

多摩線のスタンプ駅は小田急永山まででしたので、永山を押して折り返してきました。
折り返して上りホームで待っているときに、カーブを描いて永山に到着する5000形!
永山多摩センター京王相模原線と線路が並走していますね。

多摩線を先に全部押し終わったら、新百合から再び小田原線に戻ってきて下っていきます。

続いては私の地元相模原市にある、相模大野!
大野には小田原線江ノ島線の分岐や大野総合車両所があるので、電車が見下ろせる跨線橋・サンデッキ相模大野からそのあたりを向いて1枚!

大野からは江ノ島線の2駅を先に回ってから、最後に小田原線の残る2駅に行くことにしました。

江ノ島線のスタンプ駅、善行は江ノ島線で唯一のトンネルがあるということで、トンネルの上から撮影!

江ノ島線のもう1駅は六会日大前!
ここでは江ノ島線らしいまっすぐ直線の線路に沿って走る線路沿いの道から3000形!

江ノ島線の2駅を押したら、いよいよスタンプラリーも残すところあと2駅。
大野まで戻って最後は小田原線の残る2駅を押しに行きました。

愛甲石田では、特急ロマンスカーの60000形MSE
千代田線から直通のメトロはこねでやってきました。

そしてついに最後の15駅目、開成に到着!
開成の写真はちょっとイレギュラーですが、駅前にいる3100形NSEのロンちゃん!

これで現役コース8駅 +退役コース7駅の、全15駅のスタンプを1日ですべてコンプリートできました!
最後にこちらがすべてのスタンプを押し終わった台紙。

朝早くから暗くなるまで、この日は1日小田急三昧な日となりました!
各スタンプ駅のスタンプ台に掲示してあったPOPには、スタンプデザイン制作時の裏話なんかも載っていて、それを読むのもまた1駅1駅の楽しみでした。
小田急電鉄さんいい企画をありがとうございました!

2023年3月4日 春の前橋&高崎・JRと地方私鉄の旅2023

3月に入ってだんだんと日差しが春めいてきつつある2023年3月4日、群馬県は前橋・高崎周辺に行ってきました!

近年個人的には、「元・“KEIO”のある風景」の取材、すなわち各地に譲渡された元・京王線や元・井の頭線の車両に会いに行くという活動を、比較的重点的に取り組んでいます。
その中で、元・井の頭線3000系が活躍する群馬県の私鉄・上毛電気鉄道に乗車&撮影に行こうということで、前橋に行ってきました!
また、高崎にも行って同じく群馬県の私鉄・上信電鉄にも行ったり、この年2023年3月ダイヤ改正で見納めとなってしまった651系による特急草津をダイヤ改正前に撮影&乗車してくることにしました!

3月4日(土)

  • 北陸新幹線 はくたか553号」 
    07:52東京 → 08:42高崎
    • 上越新幹線系統のE2系を撮影
  • 両毛線 
    09:07高崎 → 09:22前橋
  • 日本中央バス シャトルバス 
    09:26JR前橋駅 → 09:33中央前橋駅
    • 上毛電鉄を撮影
  • 上毛電気鉄道 
    10:16城東 → 10:37北原
    • 上毛電鉄を撮影
  • 上毛電気鉄道 
    11:15北原 → 11:38中央前橋
  • 両毛線 
    12:05前橋 → 12:08新前橋
    • 特急草津の651系を撮影
  • 上越線 
    14:08新前橋 → 14:20高崎
  • 上信電鉄 
    14:27高崎 → 14:32佐野のわたし
  • 上信電鉄 
    16:03根小屋 → 16:12高崎
  • 高崎線 特急「草津4号」 
    16:44高崎 → 18:09上野
    • 特急草津の651系に乗車

朝から出発して、初手いきなり東京から高崎まで新幹線ワープ!

この春2023年3月ダイヤ改正でE7系に統一された上越新幹線
そのダイヤ改正前に上越新幹線として走るE2系を見納めにきました!

高崎で並ぶE7系とE2系のスリーショット!
上越新幹線にE2系がいたという記録――

高崎からは両毛線前橋まで行って、この日の目的のひとつである、上信電鉄の中央前橋駅にきました!

上毛電鉄では、かつての井の頭線3000系だった車両が譲渡されて、700形として活躍しています。
今回の旅では、そんな元・井の頭線の車両を撮影したり乗車したりすることを目的としていました。

まずは広瀬川に沿って中央前橋駅を出発する700形!

中央前橋から城東まで歩きながら、アウトカーブで上毛電鉄、かつての井の頭線3000形を撮影!

上毛電鉄700形は、編成ごとに前面のカラーリングが異なっていて、京王ユーザーとしては7色のカラーバリエーションがある井の頭線の遺伝子が受け継がれているかのようでうれしいです!

続いては城東から北原まで実際に700形に乗車もしました。
北原で降りたら再び上毛電鉄を撮影しました。

群馬の名峰、赤城山の麓を走る上毛電鉄

きれいな青空に美しい稜線、赤城山といっしょに元・井の頭線3000系を撮ってみました。
いい天気にいい景色にいい車両――この日は優勝日和でした!

北原ではもう1本、上毛電鉄を撮影!
今度は線路沿いから700形を撮ってみました。

やっぱり京王推しの京王ユーザーとしては、かつて井の頭線を走っていたこの車両、群馬の地でそんな元・“KEIO”のある風景に出会うことができました!

上毛電鉄を撮ったあとは北原から中央前橋までまた上毛電鉄に乗って、元・井の頭線3000系の走りを堪能しました。

ということで、上毛井の頭線の渋谷駅にきました!

そのあとは前橋から新前橋まで移動して、今度はJRの電車を撮影していきました。
上越線両毛線で活躍する211系!

そしてこの日のお目当てのひとつ、651系の特急草津を撮影!

1989年3月に常磐線でデビューした651系は、常磐線特急の役目を後継車両にゆずったあとは高崎線方面の特急あかぎ特急草津で走っていました。
その651系が、2023年3月ダイヤ改正で定期運用を引退、その後廃車となってしまい、特急草津も同じく2023年3月ダイヤ改正で特急草津・四万に列車名が変更となりました。
そこで今回の旅では、そんなダイヤ改正前に、651系特急草津を見納め乗り納めしてきました。

今度は新前橋の北側で上越線両毛線と分岐した先にあるカーブへ行き、ストレートだけでなくアウトカーブでヘッドマークを正面に見えるようにもう1枚651系を撮影してみました!

白いタキシードボディにボンネットの貫禄――草津ヘッドマークを掲げる651系!

新前橋211系651系を撮ってから駅方面へ歩いているときに、たまたま見つけて思わず立ち止まってしまった神社。
江田鏡神社というそうです。
境内に早咲きの河津桜がちょうど満開に咲いていて、思わず撮ってしまいました!

今回は群馬県高崎前橋周辺の私鉄とJRめぐりがテーマということで、新前橋から高崎に戻ってきたら、高崎から出ている私鉄、上信電鉄にも乗ってきました。

佐野のわたし駅で降りて、烏川にかかる佐野橋へ!
右奥の高架橋にはこの年2023年3月で上越新幹線から引退したE2系をちらっと添えて撮ってみました!

上毛電鉄に続いて今度は上信電鉄も撮ってみようということで、佐野橋から烏川の鉄橋を渡る上信電鉄
ぐんまちゃんラッピングがきました!

佐野橋を渡りきって、その先でも引き続き上信電鉄を撮影しました。

遠くに見えるのは榛名山ですかね……美しい山なみを見ながらのびのびとゆく上信電鉄
車両は元・JR107系700形です。

最後にもう1枚、夕方の日差しに照らされながら築堤のカーブを走る上信電鉄を撮影!

こちらは上信オリジナルの250形
この日はこんなかんじで、前橋上毛電鉄高崎上信電鉄と、それぞれのローカル私鉄を乗ったり撮ったりできました!

上信電鉄を撮ったらまた高崎まで戻ってきまして、今回の旅のラストイベントは、651系の特急草津に乗車!

この年2023年3月ダイヤ改正で定期運用を引退してしまった651系に、撮影に続いてダイヤ改正前に乗車もしてきました!
高崎から上野まで最後に651系に乗り納めして、この旅の行程を終えました。

2023年4月9日 春の相鉄&東急撮影日和2023

2023年の関東大手私鉄の大きなできごととしては、相鉄東急新横浜線開通&と直通運転開始がありました。

東急新横浜線 (日吉新横浜) 相鉄新横浜線 (西谷~新横浜) が2023年3月ダイヤ改正で全線開業 (相鉄西谷横浜羽沢国大JR直通開始時に開業済) して、新横浜を介して相鉄東急が直通運転を開始しました。
これにより、相鉄海老名湘南台から東急目黒線東京メトロ南北線埼玉高速鉄道東急目黒線都営地下鉄三田線東急東横線東京メトロ副都心線東武東上線の3方面に直通する広大なネットワークができあがりました。

春の天気のいい撮影日和だった4月9日、直通運転を開始した相鉄東急をそれぞれの路線内で撮影してきました!

4月9日(日)

  • 南武線 
    08:59稲田堤 → 09:20武蔵小杉
  • 東急目黒線新横浜線 急行 
    09:28武蔵小杉 → 09:38新横浜
    • 新横浜の新駅に訪問
  • 相鉄新横浜線 
    09:46新横浜 → 09:56鶴ケ峰
    • 相鉄と直通先の列車を撮影
  • 相鉄本線 
    10:56鶴ケ峰 → 10:58二俣川
    • 相鉄を撮影
  • 相鉄本線新横浜線東急新横浜線東横線 
    11:46川越市 → 12:13武蔵小杉
    • 東横線・目黒線と直通先の列車を撮影
  • 東急東横線 
    12:30武蔵小杉 → 12:35田園調布
    • 東横線・目黒線と直通先の列車を撮影
  • 東急大井町線 急行 
    14:13自由が丘 → 14:22溝の口
  • 南武線 快速 
    14:27武蔵溝ノ口 → 14:36稲田堤

まずは最寄りの京王線から南武線まわりで武蔵小杉へ行きまして、武蔵小杉からスタート。

東急目黒線から新横浜線へ入る急行新横浜行きに乗って、2023年3月に新しくできた新横浜線の新横浜駅に行ってきました!

新横浜で降りて新しい新横浜駅を見物したら、そのまま相鉄新横浜線相鉄線内に入り、鶴ケ峰へ。
鶴ケ峰で相鉄本線を走る直通列車を撮影しました!

相鉄車で東急東横線に直通する20000系!
相鉄車の直通対応形式は、東横線系統は10両編成の20000系目黒線系統は8両編成の21000系JR系統は10両編成の12000系です。(いろいろあってわからん……)

JRから相鉄直通に使用されているE233系7000番台!

そして相鉄線内を走る東急車!
東急目黒線の3000系8両編成で、目黒線のさらに先は都営三田線に直通する西高島平行きがきました!

場所を変えて鶴ケ峰駅に戻りながら、今度はS字カーブを曲がってくるNAVY BLUEの相鉄線
近年の相鉄車YOKOHAMA NAVY BLUEがかっこいいですね!

鶴ケ峰駅で東横線の5050系4000番台!
直通開始で相鉄線内でも東急の車両が見られるようになりました。

いまや東急線内にとどまらず、南は相鉄から北は東武西武埼玉高速のテリトリーまで、東京神奈川埼玉のありとあらゆるところを巡る東急の車両――そう、世はまさに大東急時代!!

続いては相鉄本線いずみ野線が分岐する (神奈川県民には駅名を言うだけで目的が伝わるとされる) 二俣川に行って、引き続き相鉄を撮影。

横浜の新緑あふれる相鉄沿線風景!

今回は相鉄東急の直通がテーマということで、相鉄線内で撮ったら次は東急線内でも撮影しました。

武蔵小杉まで戻ってきまして、東横線目黒線の複々線区間を行く東急5050系4000番台!
直通記念のヘッドマークが掲出されていました!

複々線区間だけあって次々列車がやってきます。
内側の目黒線には、都営三田線の新型車両6500形!

続いては田園調布に行って、引き続き東横線を撮ってきました。

青空に新緑と草花の鮮やかな、春の沿線風景を走る東横線

そして直通開始によって見られるようになったこの車両、東急線内を走るYOKOHAMA NAVY BLUE相鉄20000系!
この日はこうして、相鉄線内を走る東急車・東急線内を走る相鉄車……と相互直通運転を象徴するシーンを双方の線内で見れました。

田調自由の間で東横線目黒線が分かれていきますので、東横線を撮ったらそのままちょっと奥沢の方まで歩いて、目黒線も撮ってみました!

急行海老名行きで相鉄線に直通する東急3000系!

東急目黒線内を走る急行新横浜行きの埼玉高速鉄道2000系!
新横浜線の開業によって埼玉高速車も新横浜までやってくるようになりました。

最後は自由が丘まで歩いて、東横線田調から自由にかけての地上区間で撮ってきました。

東横線副都心線とも直通運転を行っているということで、こちらは東横線を走る副都心線の17000系!

そして東横線の主、東急5050系!
こちらは東横線からみなとみらい線に直通する急行元町・中華街行きの4000番台10両でした。

そんなかんじでこの日は1日、相鉄東急直通開始を記念して、相鉄線東急線のそれぞれの線内で直通列車を撮影してきた1日でした!

帰りは大井町線溝の口南武線稲田堤まわりで京王線に帰ってきました。
この日の最後は地元路線の京王線を撮ってしめくくりました!

京王多摩川で、休日の昼下がりの京王ライナー
この年2023年3月ダイヤ改正で増発された15:20新宿発の京王ライナー31号橋本行きでした。

この日の最後の撮影は、そのまま京王線柴崎まで行き、野川を渡る京王線を撮影!
春の野川はちょうど菜の花が河川敷に咲いていました!

菜の花と京王ライナー

天気のいい春の撮影日和に、相鉄東急JR都営メトロ埼玉高速、そして最後は京王線……とさまざまな社局の電車を撮ってきた1日でした!

2023年5月3日~4日 信州ゴールデンウィーク 高原の鉄道旅2023

2023年のゴールデンウィーク、奇跡的に連休中なのに何日か休みが生まれていたので、絶好のおでかけ日和ということで鉄道旅へ。
今回は中央本線経由で小海線に乗車&撮影に行ったり、そのあとは上田や軽井沢に行ったりしてきました!
2024年以降は労働がすっかり大変になってしまってこんな何日も休みが生まれることはなくなってしまいというか土休日に休みが発生すること自体めったになくなってしまいましたけど、2023年まではまだこういう休み方ができてたんですねえ……

5月3日(水)

  • 中央本線 
    08:45高尾 → 10:16石和温泉
    • 中央本線を撮影
  • 中央本線 特急「あずさ81号」 
    10:56石和温泉 → 11:36小淵沢
  • 小海線 
    11:56小淵沢 → 12:27野辺山
    • 小海線を撮影
  • 小海線 臨時快速「八ヶ岳高原列車5号」 
    13:51野辺山 → 14:25小海
    • 小海線を撮影
  • 小海線 
    14:53小海 → 14:59高岩
    • HIGH RAIL 1375を撮影
  • 小海線 
    16:23高岩 → 16:40龍岡城
    • 小海線を撮影
  • 小海線 
    17:21龍岡城 → 17:39佐久平
    • 北陸新幹線を撮影
  • 小海線 
    18:25佐久平 → 19:20小海
  • 小海線 快速「HIGH RAIL 星空」 
    20:22小海 → 21:02小
    • HIGH RAIL 星空に乗車

5月4日(木)

    • 上田城
    • 真田神社
    • 別所線を撮影
  • しなの鉄道線 
    07:03上田 → 07:06信濃国分寺
    • 北陸新幹線・しなの鉄道を撮影
  • しなの鉄道線 
    08:07信濃国分寺 → 08:11上田
  • 北陸新幹線 あさま612号」 
    09:39上田 → 09:59軽井沢

5月6日(土)

  • 北陸新幹線 あさま620号」 
    15:00軽井沢 → 15:15高崎
    • 上越新幹線・北陸新幹線を撮影
  • 高崎線 特急「草津・四万4号」 
    16:46高崎 → 18:09上野
    • 特急草津・四万に乗車

まずは高尾から中央本線石和温泉へ。
この日はゴールデンウィークということで普通列車も高尾発時点ではけっこうパンパンに乗っていました。

この日最初の撮影は、石和で中央本線

南アルプスを背に、ぶどう畑が広がる甲府盆地を走る、E353系特急あずさ!

石和の駅から少し歩くと、青空に山々の稜線がきれいに見えて、目の前にはぶどう畑が広がる中を中央本線が走って行く、山梨のいい風景が見られました。
いい天気にいい景色にいい車両!

石和温泉から特急あずさに乗って、中央本線小海線の接続駅である小淵沢へ!

小淵沢は2017年に駅舎が新しくなり、新駅舎の屋上には展望台があります。
駅の屋上からは雄大な八ヶ岳の景色がきれいに見えていました!

この日は小海線に乗り降りしながらいくつかの途中駅で撮影していこうということで、小淵沢からは小海線に乗り換えていきます。
小海線2013年5月2017年9月に続いて3回目ですが、今回が一番途中下車して撮った回数が多いです。

小海線に乗ってまず最初に途中下車したのは、JRグループ最高所の駅・野辺山!

ゴールデンウィークの野辺山は、目の前には緑が広がり遠くには雄大な山々がそびえる――高原の風景が最高でした!

ここからは小海線の駅で途中下車を繰り返しながら、小海線の撮影もやっていきました。

ゴールデンウィークの野辺山をゆく小海線のキハ110系!

野辺山からは、観光シーズンの土休日に臨時列車として増発される快速八ヶ岳高原列車に乗って、続いては路線名にもなっている小海で途中下車!

乗車した快速八ヶ岳高原列車5号小海で13分の停車時間があったので、その時間を利用して撮影もできるのでは……と思って、小海で降りて駅から俎塔踏切 (読めない……) まで急いで行って、緑の中を走ってゆく快速八ヶ岳高原列車を撮ってみました!

もう1本、小淵沢行きでも小海線のキハ110系を撮影!

小海の次は、ホーム1本に待合室があるだけの無人の棒線駅・高岩に行って、次なるお目当ての列車を撮影に……

小海線で撮りたいと思っていたこの列車、 小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375」を撮影!

HIGH RAIL 1375JR東日本乗ってたのしい列車のひとつとして小海線小諸小淵沢で運転されていて、キハ100系キハ110系を改造した専用の車両でJR最高所を走る小海線の高原や天空を楽しめる観光列車です。
今回初めてHIGH RAIL 1375を撮ってみました!

山あいから佐久盆地の平地に出てきて、続いてはまた小さな棒線駅の龍岡城で下車。

視界が開けて農地が広がるのびのびとした風景の向こうに浅間山がそびえる――そんな景色の中で、浅間山と小海線を撮影!
小海線ほんといい景色です!

小海線北陸新幹線が交差する佐久平まで行ったら、夕暮れの八ヶ岳と北陸新幹線

ここまで1日、小海線のいろいろな駅で途中下車を繰り返しながら撮影してきましたが、ここで穏やかな日没を迎えました。

日が沈んだら佐久平からここまで乗ってきた道を引き返して、夜の小海までまた戻ってきたら、いよいよこの日のラストイベントにしてクライマックス。

小海線の観光列車、HIGH RAIL 1375に乗車!
先ほど撮影していたHIGH RAIL 1375に、今度は初めて乗車もしました!

車内のいろいろなところが星空仕様でとても素敵でした!
HIGH RAIL星空2号小海から小諸まで乗車しました。

終点の小諸についたらしなの鉄道上田まで行って1日目は終了、上田で1泊しました。

翌朝5月4日は早朝からチェックアウト前に朝6時前に一旦宿を抜けて、上田城跡公園に行ってきました!
こちらは上田城の東虎口櫓門と南櫓!

続いて、上田城本丸跡にある、真田神社!

上田を走る鉄道といえば上田電鉄別所線ということで、上田城の次は千曲川まで降りてきて別所線を撮影しました!

青空と千曲川の流れに赤い鉄橋――別所線のシンボル・千曲川橋梁を渡る別所線の電車!

別所線2020年9月に乗りに来ていましたが、このときは2019年の台風19号の被害で崩落してしまった鉄橋の復旧工事中でした。
その後2021年3月28日に見事全線復旧を果たした別所線を、(今回は撮影だけですが) 採訪してみました。

そして上田で前からいつも気になっていたこの撮影地へ……

旅先で東横INNに泊まったときにいつも見ていた、東横INNの客室テレビのあの画面の場所に……ついに巡礼!
あの画面と同じ構図で別所線と東横INN上田駅前を撮ってみました!
今回泊まったのももちろん東横INN上田駅前にお世話になりました。

続いては上田からしなの鉄道に1駅だけ乗って、おとなりの信濃国分寺へ。
上田から信濃国分寺の手前まではしなの鉄道北陸新幹線がしばらく並走していて、両方の線路と千曲川を一気にひとまたぎする小牧橋新幹線を撮りに行ってみました。

山の稜線と新幹線の曲線美が美しい、あの青空のようなブルーをまとった北陸新幹線

新幹線のすぐとなりにはかつてのメインストリート・旧信越本線だった、しなの鉄道の線路が走っています。

小牧橋からしなの鉄道の電車も撮影!
やってきたのは115系のうち、2024年3月15日で営業運転を終了した、晴星ラッピングS2編成でした。

2日目は上田からちょっとだけ新幹線ワープして、軽井沢に行ってきました!
清々しい初夏の軽井沢で、林の中や街中を写真を撮りながら歩いてきました。

軽井沢の林の中をゆく万平通り!
新緑が美しく空気が最ッ高に気持ちいい…!

お店が賑わう旧軽銀座を通り抜けて、林の中のショー記念礼拝堂!

きれいな青空と池が広がる矢ケ崎公園!

このときはゴールデンウィーク中に他の予定も入っていたので、鉄道旅については4日昼で一旦中断、6日の昼にまた軽井沢に戻ってきて、ここから帰りです。

最終日の6日は旧軽銀座で自分家用のおみやげを買い込み、駅までまた軽井沢を歩いていきました。
木漏れ日に新緑が気持ちいい!

しなの鉄道軽井沢駅の一部としても活用されている、軽井沢旧駅舎!
帰りは一気に新幹線で帰ればいいところを、一気に帰らず軽井沢から高崎までの短区間だけ新幹線ワープして、高崎で一旦降ります。

高崎新幹線を降りたら、今度はホームで北陸新幹線のE7系を撮影!

そしてわざわざ高崎で降りた目的はこちら。
今回の旅のラストランナーは、この年2023年3月ダイヤ改正で651系特急草津から車両と列車名が変わった、E257系の特急草津・四万!

前回3月4日に651系特急草津に乗っていましたが、今度は新しくなった特急草津・四万4号高崎から上野まで乗って帰ってきました。

2023年7月23日 真夏の江ノ電

2023年6月から7月はだいたい京王線を中心に撮っていたり、8月にサークル参加した夏コミ (C102) の新刊制作に追われていたりなどしていました。

そんな中でもたまには近場で他の路線へ、夏らしい鉄道をちょっと撮ってこようかなということで、7月23日の朝に江ノ電に行ってきました!
午後からはまた京王線に戻ってきていたので午前中のちょっとだけです。

7月23日(日)

  • 小田急小田原線江ノ島線 急行 
    07:17成城学園前 → 08:03藤沢
  • 江ノ島電鉄 
    08:24藤沢 → 08:44七里ヶ浜
  • 江ノ島電鉄 
    09:50七里ヶ浜 → 09:56腰越
  • 小田急江ノ島線 
    10:50片瀬江ノ島 → 10:56藤沢
  • 小田急江ノ島線 
    10:59藤沢 → 11:33相模大野
  • 小田急小田原線 快速急行 
    11:34相模大野 → 11:45新百合ヶ丘
  • 京王バス 桜65系統 
    12:18永山駅 → 12:28聖蹟桜ヶ丘駅

朝、成城から小田急藤沢へ行き、藤沢から江ノ電に乗車!
江ノ電は地元からも家からもそう遠くない神奈川県の路線ということで、今までにももう何度か行っているおなじみの路線です。

藤沢には車止めに花時計があるのがいいですね!

夏の江ノ電を代表する車窓はやっぱり鎌倉高校前周辺で見られる「目の前が海!」というこの景色!

青い空にどこまでも続く水平線を並走する国道134号とビーチとともに江ノ電が走るこの景色は、まさに湘南!といったところです。

鎌倉高校前七里ヶ浜の間にある、峰ヶ原信号場で行き違いの様子!
対向列車が待避しているところを車内の先頭車から見てみました。

そして降りたのは七里ヶ浜駅です。
2018年に青ブタの巡礼でも行っていました。
ここから夏の湘南の海と江ノ電の風景を狙いに行ってきました。

まっすぐな坂道の向こうに広がるのは青い海、真夏の江ノ電の風景を撮影!

江ノ電で坂道の向こうに海というと鎌高の前の坂が有名どころですが、こちらは七高の前の長い直線の下り坂で撮ってみました。

江ノ島が見える湘南の海沿いを走る、真夏の江ノ電

湘南を代表する名所の江ノ島と、海岸線に沿って国道134号江ノ電が走るこのあたりはまさに湘南の海らしい景色!
朝から青空が広がり、明るい日差しで鮮やかな夏の江ノ電沿線風景となりました。

江ノ電のとってもレトロな電車、300形305編成!

300形の中で唯一1編成2両だけ現役で残る305編成は、江ノ電最古参でいかにも江ノ電らしい顔つきの、絵になる車両です!

江ノ電には普通鉄道でありながら江ノ島腰越の併用軌道区間が有名ですが、他にもここ七里ヶ浜にも、まるで路面を走っているような勢いで道路の脇を江ノ電が走っているところがあり、こんなところもまた江ノ電の風景です!

行先表示に季節の花のイラストが入った2000形!

行合橋から、七里ヶ浜の海岸と江ノ島!
これぞとっても夏の湘南らしい風景でいいです!

七里ヶ浜から腰越まで乗ってきて、江ノ島~腰越の併用軌道区間をゆく江ノ電を撮影!

普通鉄道でありながら路面電車のように道路の真ん中を電車が走ってゆくところは、海沿いの区間と並んでこちらも江ノ電を代表するような沿線風景です!

片瀬東浜から見る江ノ島!
もう思いっきり夏!…ってかんじ!(とてもよい)

最後の写真は江ノ島腰越の併用軌道から路地を抜けて海に出てきたところの信号なんですけど、こんな、横断歩道を渡ったら目の前が海!っていう信号、こういう絵になるところが多くてとてもいいですね……

こんな感じで (本来は夏コミ新刊の原稿をやらないとまずい中) 真夏の江ノ電を撮りに、サクッと朝の湘南に行ってきた日でした。

この日はそのあと、お昼に京王線沿線まで帰ってきて、いつもの聖蹟多摩川で夏の京王線を撮って、帰ってから夏コミ新刊の原稿を進めていました。

日差しの強い青空に、多摩川の豊かな水の流れが涼しげに輝く――京王線からの暑中見舞いのような、とっても“京王線の夏!”…という沿線風景になりました!

▼この年2023年に1年を通じて撮っていた京王線の写真は、こちらのページに掲載しております!

2023年10月20日~22日 2023年秋の北陸訪問で北陸の鉄道乗車&撮影

2023年10月、仕事で地方に行く用がありまして、このときは北陸に行っていました。
それで解散したあととか集合の前とかみたいなちょいちょいフリーな時間が生まれていたので、そんな空き時間に北陸の鉄道を乗ったり撮ったりしてきました!

この年2023年は翌年春に北陸新幹線の金沢~敦賀延伸開業を控えた最後の年でしたので、福井周辺の北陸本線時代の見納めをしたりとか、最終日には高岡氷見線城端線に行ったり、金沢から能登かがり火和倉温泉に行ってのと鉄道を撮ったりしてきました。

10月20日(金)

  • 北陸本線 
    20:26鯖江 → 20:30武生
  • 福井鉄道 
    21:10たけふ新 → 22:06福井駅
    • 福井鉄道に乗車&撮影
  • 北陸本線 
    22:35福井 → 22:49鯖江
    • 移管前の北陸本線に乗車

10月22日(水)

    • 山町筋重要伝統的建造物群保存地区
    • 万葉線を撮影
  • 万葉線 
    08:51坂下町 → 0902旭ヶ丘
    • 氷見線を撮影
  • 氷見線 
    09:51能町 → 10:00高岡
  • 城端線 
    10:10高岡 → 10:19
    • 城端線を撮影
  • 城端線 
    11:41林 → 11:47新高岡
    • 城端線を撮影
  • 北陸新幹線 はくたか559号」 
    13:22新高岡 → 13:36金沢
  • IRいしかわ鉄道七尾線 特急「能登かがり火5号」 
    15:00金沢 → 15:59和倉温泉
    • のと鉄道を撮影

まず10月20日、夜に解散したあとに、北陸本線時代の福井~武生の乗り納めをしてきました!
鯖江から武生まで行って、武生から福井までは福井鉄道に乗って、最後また北陸本線福井から鯖江に帰ってくるというルートで福井武生間を1周してきました。

武生で停車中の北陸本線としての」「JR西日本の」521系普通列車!

武生の駅に並ぶ「北陸線」「サンダーバード」「しらさぎ」の表示に、改札の向こうを通過する特急サンダーバード!
こんな風景もまた北陸本線時代の思い出の風景となりました。

武生のホームの頭上に並ぶ特急サンダーバードとしらさぎの号車案内。
こういったもののひとつひとつが、ここに北陸特急が確かに走っていたという証――

鯖江の跨線橋には、次に来る特急の編成のところがランプで光る案内板がありました。
北陸本線特急が走っていたことを伝える特徴的な表示だなーと思って、こういうところも撮っていました。

武生のホーム上で撮っていた北陸本線武生駅の時刻表

2015年の長野金沢延伸開業前の北陸本線もまた、多様な特急列車が数多く走っていて特急街道と呼ばれていましたが、北陸本線米原から金沢までに短縮されたあとも、これだけ多くの特急が行き交って特急街道の名残がありました。

武生で駅の外に出たら、武生から福井は並行する私鉄の福井鉄道に乗車しました!

前回2022年9月に北陸本線時代の福井周辺の乗車&撮影に来たときも、福井鉄道には水落田原町まで乗っていましたが、今回はたけふ新福井駅まで乗って、これで福井鉄道福武線は全区間完乗となりました。

新幹線開業に先立って、このときすでに越前武生からたけふ新に駅名が変わっていました!

福井駅に着いたら、福井駅前で福井鉄道の路面電車を撮影!

福井駅の高架下には、翌年春に北陸新幹線の改札口になる部分がここまでできて、新幹線開業を待っていました。

次の日の朝も仕事の入り時間より早起きして、朝一で少し北陸本線を撮ってきました!
ハピラインふくいに移管される前の、福井周辺の北陸本線は自分はこれが見納めになりました。

北陸本線時代の鯖江~武生をゆく特急サンダーバード!

北陸大阪を結ぶサンダーバードに対して、こちらは北陸と名古屋を結ぶ特急しらさぎ!

サンダーバードしらさぎ2022年9月に北陸に行ったときに乗っていたほか、北陸新幹線敦賀延伸開業後は2024年7月敦賀始発となったしらさぎに帰りに乗っていました。

振り返って今度はストレートで、付属編成を増結した圧巻の12両フル編成の特急サンダーバード!

特急だけでなく普通列車も撮影!
北陸新幹線開業後は金沢大聖寺IRいしかわ鉄道大聖寺敦賀ハピラインふくいとなったため、北陸本線としての普通福井行きというのは見納めとなりました。

また、北陸本線関西東北北海道を結ぶ貨物列車の大動脈ということで、EF510牽引の貨物列車も見られました!
他の元・北陸本線区間と同じく貨物はハピライン移管後も健在です。

今回撮っていたのは鯖江武生の間でしたが、撮影地へ歩いていたら通り沿いになんかまたとても雰囲気のいい神社があったので、お参りしてきました。

鯖江にある舟津神社にお参り!
北陸で特に古くからある神社だそうです。

福井県指定文化財となっている、舟津神社の赤鳥居!

北陸本線の撮影が終わって帰りがけに撮った写真では日が差してきていますが、朝撮影に向かう前は雨が降っていました。
そんな雨の神社から1枚。

舟津神社から、鳥居の向こうに北陸本線
北陸新幹線延伸開業後は、この鳥居から見える車両はJRではなくハピラインふくいに変わっています。

日が変わって最後は10月22日。
この日はわりと1日近くフリーな日だったので、泊まっていた高岡を起点に撮影や乗車をしてきました!

まずは朝出発したら、高岡で土蔵造りの伝統的な建物が並ぶ、山町筋の重要伝統的建造物群保存地区!

高岡は路面電車の走る街ということで、万葉線の路面電車に撮影&乗車!

写真は、ホームがなく道路上にペイントされただけの劇狭な乗り場が特徴的な片原町の電停を、隣の坂下町の電停から望遠で抜いてみました。

万葉線坂下町から旭ヶ丘まで乗ったら、付近を並走する氷見線に行ってきました。
こちらは能町を出発して高岡へ向かう氷見線のキハ40系!

氷見線2022年4月高山に行った次の日に高岡へ抜けて、前から一度行ってみたかった雨晴海岸に行ったときに乗車&撮影していました。

能町まで歩いて能町から氷見線に乗って高岡まで戻ります。
キハ40タラコ同士の行き違いがシブい!

高岡も元々は北陸本線特急停車駅でしたが、2015年の北陸新幹線長野金沢延伸開業時に北陸本線あいの風とやま鉄道に移管、氷見線城端線JR西日本として残りました。

高岡に着くと反対のホームにはあいの風とやま鉄道の電車!

続いてはこれまでまだ乗っていなかった、城端線に初めて乗ってきました!
ちょっとですが高岡からまで乗って、抜けのいい、いいかんじの景色のところで撮影してみました。

青空に城端線キハ47・40!
のびのびとした風景に国鉄型気動車が走る、城端線を撮影しました!

いい天気にいい景色!

今度は新高岡まで戻ってきて、富山県の路線っぽさをちょっと入れつつもう1枚。

立山連峰と城端線

新高岡から北陸新幹線で金沢まで1駅ワープしたら、こちらもまだ乗っていなかった七尾線特急能登かがり火に乗って和倉温泉へ。
最後は和倉温泉周辺で撮って終わりとしました。

金沢から和倉温泉への観光列車、花嫁のれん

そしてラストは日没を迎えて日がギリギリになるまで、のと鉄道を撮ってきました!

のと鉄道の花咲くいろはラッピング!
花咲くいろははほんっっといい作品ですよね……花いろはほんといい……

そして偶然たまたま出逢ったのが、のと鉄道の急行ゆのさぎ!

特に調べてなくてこの日走るとは全然知らずに普通に行って普通に撮ってたので、まさか急行ゆのさぎが来るとは思わず、いやあ…まさか……急行ゆのさぎをこの目で見れる日がくるとは……
花咲くいろはほんといい作品なので、見れてよかったです……

そんなかんじで、今回は純粋に鉄道旅ではなく、仕事でそっち方面に行ったついでにフリーな時間を利用しての乗車・撮影でしたが、2022年9月に行っていた北陸新幹線開業前にもう1回行ってこれた日でした。

2023年11月18日~19日 秋の北関東鉄道旅2023

2023年の鉄道の大きなできごととしては、国内の路面電車の新規開業としては75年ぶりの新路線として、2023年8月26日に開業した宇都宮ライトレール
2023年11月18日から19日の2日間にかけて、宇都宮に行ってライトラインに乗車したり撮影したりする旅に行ってきました!

せっかくなので行きと帰りは別々のルートとしまして、初日はSSL高崎スタートで、両毛線上毛電鉄東武宇都宮線の3つの路線を乗り継ぎながら宇都宮まで行って1泊、翌日最終日に1日乗車券でライトラインを乗車&撮影するという行程としました。

11月18日(土)

  • 高崎線 特別快速 
    10:14新宿 → 11:58高崎
  • 両毛線 
    13:37高崎 → 13:51前橋
  • 上毛電気鉄道 
    14:15中央前橋 → 15:07西桐生
  • 両毛線 
    15:27桐生 → 16:12栃木
  • 東武日光線 
    16:42栃木 → 16:45新栃木
  • 東武宇都宮線 
    16:46新栃木 → 17:21東武宇都宮
  • 関東バス 10系統 
    18:52宇都宮駅西口 → 18:57東武駅前

11月19日(日)

  • 宇都宮ライトレール 
    10:12宇都宮駅東口 → 10:31飛山城跡
  • 宇都宮ライトレール 
    11:07飛山城跡 → 11:20ゆいの杜西
  • 宇都宮ライトレール 
    11:31ゆいの杜西 → 11:35グリーンスタジアム前
  • 宇都宮ライトレール 
    12:04グリーンスタジアム前 → 12:21かしの森公園前
  • 宇都宮ライトレール 
    12:57かしの森公園前 → 13:00芳賀・高根沢工業団地
  • 宇都宮ライトレール 
    13:06芳賀・高根沢工業団地 → 13:54宇都宮駅東口
  • 宇都宮線 
    15:53宇都宮 → 17:49新宿

ということで新宿から湘南新宿ライン高崎高崎から前橋まで両毛線で行ったら、まずはこちら。
上毛井の頭線の渋谷駅にきました!

上毛電鉄にはかつての井の頭線3000系井の頭線引退後も活躍しており、この年2023年3月に前橋に行ったときに続いて再び乗ってきました。
3月の時は途中までだったので、今回は新前橋から西桐生まで全線乗り通しました。

西桐生から桐生まで歩いて、続いては両毛線に乗車!
まあ高崎から行くなら普通に両毛線小山まで1本で乗り通せばいいのですが、せっかくなのでいろいろな路線に乗って楽しもうということで。
桐生から栃木までを両毛線で行きました。

栃木に着いたらラストは東武鉄道
ということで栃木から新栃木まで東武日光線新栃木から東武宇都宮までを東武宇都宮線に乗って、宇都宮に到着しました!

宇都宮といったらやっぱり餃子ということで、宇都宮の中心地にあるオリオン通りの商店街をブラブラとそぞろ歩きしながら、宇都宮の餃子を3件ほどはしごして腹一杯食べました!

JR宇都宮駅の近くに1泊して初日は終了。

オリオン通りと交差しながら宇都宮を流れる釜川では、イルミネーションが行われていました。
釜川プロムナードのイルミネーションを撮影!

そして2日目はいよいよ今回の旅のメインイベント!
宇都宮ライトレールに初めて乗りました!

1日乗車券を買って途中駅で乗り降りしながら撮影もしていくというスタイルで、まずは宇都宮駅東口から飛山城前までを乗りました。

ということで、ここからはところどころ途中下車をしながらライトラインを撮影していきました。
まずは飛山城前で、男体山を背景に橋を渡ってくるライトラインという宇都宮ライトレールらしいところを撮影!

空と山を背に、橋を渡り川を越え、坂道を降りてくるライトライン

郊外の幹線道路の街並みのある、ゆいの森西へ行って、併用軌道の区間を。

ロードサイド店の並ぶ大通りの風景に、ライトラインの新しい電車!

続いてはグリーンスタジアム前に行って、同じく道路沿いですがこちらはサイドリザベーションになっている区間を。
軌道の手前に歩道があってちょうど撮りやすそうだったので降りてみました。

秋の色づく並木道とライトライン
紅葉が進む秋のいい季節でした。

このように途中で降りて撮影をしながら終点の芳賀・高根沢工業団地まで行きました。
いよいよ終点の手前、Hondaの建物が見える、かしの森公園

併用軌道の電停を発着するライトライン

終点の芳賀・高根沢工業団地まで到着したら折り返して、帰りは一気に全区間乗り通しで宇都宮駅東口まで戻ってきました。

宇都宮駅とライトレール

路面電車の新規路線ということでとても話題になっていた宇都宮ライトライン
幸運にも2日間とても天候に恵まれ、新しい路線を存分に体験できた旅になりました。

2023年8月13日、2023年12月31日 コミックマーケット102・コミックマーケット103 サークル参加

2023年は8月13日に開催されたコミックマーケット102と、12月31日に開催されたコミックマーケット103に、弊サークル「橋本技術研究所」でサークル参加してきました!

前回の参加は2022年夏のC100でしたので、C102はちょうど1年ぶりで7回目のサークル参加でした。
鉄道島は2日目の8月13日(日)の配置でした。

前回C100では、ちょうどC100が開催された2022年8月が京王線調布周辺の地下化から10周年というタイミングだったので、調布地下化10周年本を出していました。

C102では再び弊サークルのレギュラーシリーズに戻って、新刊は京王線写真集の5作目を作りました!

京王線写真集の4作目を作ったのが2021年冬のC99でしたので、5作目ではそれ以降の2022年から2023年に撮影した写真を中心に掲載しました。
イベントの参加があるかないかや本が出るか出ないかに関わらず、毎年常に1年中京王線は撮っているので、そんな1年中それぞれの季節ごとに見せてくれる京王線沿線風景を1冊にまとめた本になりました。

また今回の特集としては、C102の開催された2023年がちょうど京王線の開業110周年という記念の年だったので、100周年の2013年から10年間の自分の写真をたくさん掘り起こして、京王線の100周年から110周年までの10年間を振り返る特集記事としました。

で、相変わらず進捗はギリギリで、いつものように夏コミ前1ヶ月は特に原稿に追われて追われて、ちょうど休みがあんまり得られない時期だったので労働終わってから夜中に作業したりという日々が続いたりして、わりと今回もいつもどおり時間と体力の限界と闘いながらの制作でした。(平常運転)

そんな原稿進めなきゃいけないときに、なんか他のグッズとか作りたくなってしまうのがまた常で、C102では京王線のアクリルスタンドを作ってしまいました。

京王線開業110周年記念のひとつとして若葉台検車区で開催された撮影会に、幸運にも予約が取れまして、そのときの写真を写真集にもいろいろ採用してはいましたが、せっかくなので撮影会で撮った京王線現役車両5形式横並びの写真でアクスタを作りたい…と思って、つい作ってしまいました。

また、頒布物以外のところでは、敷布が2016年冬の初サークル参加のときからずっと使い続けていたので、C102で新しい敷布を作りました。

同じく若葉台検車区での撮影会で撮った写真を使って (撮影会なので全部の形式が正面からじっくり取り放題でしたので) 京王線の営業車4形式の顔を横並びにして、弊サークルの京王線写真集の表紙でいつもやっているのと同じおなじみのレイアウトにしました。
京王電鉄の現業の制服で、ワイシャツの柄がコーポレートカラーである京王レッドと京王ブルーの2色の格子状のストライプになっているのがいいなーと思っていたので、机の天面にあたる部分のデザインはそれをモチーフにしてみました。

続いて同年2023年12月31日は、冬コミ (C103) に参加していました!

なんだかんだ自分のスケジュールが空かなくて大晦日参加できない年が多い中、自分自身が大晦日に現地に行けたのは2018年冬のC95以来、5年ぶりの冬コミでした。

年末は毎年京王線同人カレンダーを作っていたので、今回の冬コミ新刊は毎年恒例の京王線同人カレンダーの2024年版を作りました!

写真集に入っている写真も含まれていますが、この年2023年に1年間撮影し続けてきた京王線の写真を12枚使って、月めくりの卓上カレンダーを作りました。
例年と同じく、京王線の駅名標風のデザインにしたり、土休日の日付の色を京王線の種別カラーにしたりと、俺得仕様は継続しています。

で、2023年の下半期以降とても死んでて、そんな作ってる余裕ないのに、またしても勢いで生み出してしまったグッズ。
書類が何でも準特急新宿行きになるクリアファイルを作りました!

ホワイト版を上部の車内ディスプレイ風のところだけに打って、それより下には印刷しないようにすることで、素材のクリアそのままにして中身の書類を見せるようにしています。
裏面はこれまでに撮ってきた京王線の写真を各形式ごとに集めて、「京王線沿線の四季×京王線の車両4形式」としてみました。

このC103では、カタログの表紙イラストに鉄道島ではもはや知らない人などいないバーニア600大先生を起用するという神采配がありました。

C103にちなんで103系を大胆に描いた素晴らしいイラストで、おそらく準備会も今回の番号がC103だからとそこまで想定しての依頼だったのでしょうか、もしそうだとしたら完全に“解ってる”すぎて描いた先生だけでなく先生を選んだ側も素晴らしいなと思いました。

その流れで実際に鉄道島のサークルさんの間でも103系にちなんだ作品がいろいろ見られた回でした。
しかし、バーニア600大先生のイラストが表紙の冊子に自分のサークルカットが載っているなんて、こんなん家宝になってしまいます……

コミケの日は都バスの臨時便というのもよく知られていますが、今回はプレ運行中の東京BRTが、新橋国際展示場を増発していて、さらに国際展示場から新橋までノンストップの直通特急という種別が登場したのが話題になっていました。

帰りがけに「TOKYO BRTとゆりかもめ」を撮ってみました!

そんなかんじで2023年は自分の中ではとても珍しく夏冬両方参加できた年になりました。

もともと自分が非常に人見知りコミュ障で人と話すのとても苦手なんですけど、それでもありがたいことにスペースにお越しいただいた方々と同じ好きなものについてお話したり、フォローさせていただいていた方とリアルでお会いできたり、好きな先生方のところに行って直接作品を買えたり (いざ目の前にすると舞い上がってしまっていつもうまく喋れないのですが…) 、そんなことが本当に楽しくて楽しくて、夢のような時間でした。
この日のためにずっとなんとかがんばってきてよかった…

夏コミ・冬コミそれぞれ、スペースにお越しいただいた皆様、周囲の鉄道島のサークルの方々、本当にありがとうございました。

2024年以降は本業の労働の方が大変きびしく、休みの日程が前もって定まらない上に土日も今のところほとんど労働していてさらに直前で労働になって休みではなくなるということも頻繁にある状況なので、おそらく自分のスケジュールを確保するのが難しいのと、時間的にも精神的にも本を制作していられなさそうというのがあって、次コミケに帰ってこれるのはいつになることか……
またいつか必ずや戻ってきたいな…

サークル参加者のリストバンド、C102の2日目は横浜線色、C103の2日目は中央総武線色でした!

また、2022年夏コミ (C100) 新刊で頒布した「“KEIO”のある風景・臨時列車 京王線 調布駅 地下化から10年の記録」について、2023年末に若干数を調布市立図書館に寄贈させていただきました!

この調布地下化10周年本は、2012年の京王線調布駅周辺が地下化する直前から、地下化10周年となる2022年までの10年間、調布地上駅の跡地周辺や地上線路跡地などのだいたい同じくらいの場所で写真を撮り続け、地下化直前から地下化10周年までの10年間の駅前と沿線の変化を記録し続けていたのを、2022年8月のC100がちょうど地下化10周年の月という記念すべきタイミングに重なったことから、1冊の同人誌にまとめたという本です。

そんな、自分が長年利用し続けている京王線沿線の、(2024年) 現在在住する調布市にまつわる自分の本を、その自分が住んでいる調布市の図書館に寄贈させていただける機会をいただけるなんて、これ以上光栄なことはありません!
あくまで所詮同人誌、一般の出版物とは雲泥の差があることに変わりはありませんが、微力ながらも自分の本が調布の郷土資料として、在住する調布の地域のお役に立てればと思っています。

この本はレギュラーシリーズの京王線写真集よりも半分くらいの部数しか刷っていませんでしたので、通販や書店委託も含めてもう在庫がほとんどないというタイミングでした。
そこで、自分用の分を除いて残りの少ない在庫をすべて寄贈させていただき、イベント会場・通販・書店委託のいずれにおいても本作はこれをもって頒布終了となりました
もし今後イベントや通販でご希望される方がいらっしゃったら申し訳ないところではありますが、売り切った最後の最後は残りすべてを調布市の図書館に預けることが、調布のことを書いた本として最もあるべき姿だろうと思いました。

調布市立図書館のサイトで蔵書検索をすると在庫状況を見ることができるので、以降は図書館でご覧いただくことができます。

この場をお借りして、ご連絡くださった図書館のご担当者様、直接持ち込んでいったにも関わらず受け付けてくださった窓口の方、誠にありがとうございました。
そしてこれまでにお手にとっていただいた皆様、本当にありがとうございました。

2024年1月5日 冬の房総 銚子電鉄の旅2024

そしてここからは2024年に行ってきた旅。

冬コミが終わって年を越すと年明けは3日から社会復帰していましたが、そんな中年明け早々の1月5日にたまたま1日だけ空いた貴重な日ができたので、千葉県の銚子に行ってきました!

前からいつか一度行こうとは思っていたもののまだなかなか行く機会のできていなかった、銚子電鉄を1日乗ったり撮ったりする旅をやってきました!

1月5日(金)

  • 横須賀・総武快速線総武本線 快速 
    07:12馬喰町 → 08:08物井
    • 総武本線と255系特急しおさいを撮影
  • 総武本線 
    09:30物井 → 11:07銚子
  • 銚子電気鉄道 
    11:15銚子 → 11:17仲ノ町
    • 銚子電鉄を撮影
  • 銚子電気鉄道 
    12:22仲ノ町 → 12:42外川
  • 銚子電気鉄道 
    12:45外川 → 12:48犬吠
    • 犬吠埼
    • 銚子電鉄を撮影
  • 銚子電気鉄道 
    13:44犬吠 → 13:46君ヶ浜
    • 銚子電鉄を撮影
  • 銚子電気鉄道 
    14:39君ヶ浜 → 14:47本銚子
    • 銚子電鉄を撮影
  • 銚子電気鉄道 
    15:52本銚子 → 15:58銚子
  • 総武本線 特急「しおさい12号」 
    16:38銚子 → 18:30東京
    • 255系の特急しおさいに乗車

銚子に向かう途中でまずは物井で降りてみまして、有名すぎる超定番お立ち台のモノサクに行ってみました。
こっちの方まで来ることが今までなかったので、なにげにまだ行ったことがなかったんですよね。

総武本線特急や普通列車を朝からまずは撮っていました!
こちらは成田エクスプレス以外の特急へも投入されたことに伴い、前面のロゴと配色が変わったE259系!

そしてこの日のモノサクでのお目当てがこちら!
特急しおさいの255系を撮影!

2005年12月から2024年3月まで特急しおさいといえばこの255系という時代が続いていましたが、先ほどのE259系投入により2024年3月ダイヤ改正で定期運行が終了してしまうことから、この機会に撮りに行ってみました。

物井から再び総武本線に乗って終点の銚子に到着。
そして、京王ぬれ煎餅線の東八王子駅にきました!

銚子外川を結ぶ銚子電鉄では、かつて京王線を走っていた車両伊予鉄を経て第三の人生を送っているということで、京王線ユーザーとしてはいつか一度行ってみたいと思っていました。

この日は1日乗車券を使って、途中で乗り降りしながら乗車も撮影もしていきました。
銚子から乗ったらいきなり1駅目、本社と車庫のある仲ノ町で下車。

京王2010系2000形と元京王5000系3000形という、かつての京王線の車両同士の並び!

この日は2000形2001編成が運用に入っており、仲ノ町からは一気に終点の外川まで乗車しました。
外川で折り返して銚子に戻りながら、途中駅でいくつか降りて外川行きの列車を撮っていきます。

正月ということで迎光ヘッドマークが掲出されていて、そんなところまでまさに京王線!というイメージになっていました!

外川から1駅戻って犬吠で下車。
千葉県の一番東の先端、犬吠埼に行ってきました!

君ヶ浜と犬吠埼灯台!

犬吠埼から銚子電鉄の線路沿いに戻ってきて、犬吠~外川で銚子電鉄を撮影しました!

迎光ヘッドマークの付いた2000形2001編成
京王ユーザーとしてはかつての京王線を走っていた車両銚子電鉄の元京王車はこの日ついに乗車と撮影が叶いました。

続けて銚子に向かって戻りながらまた途中駅で降りて銚子電鉄を撮っていきました。
続いては、君ヶ浜へ。

青空とキャベツ畑と銚子電鉄!
かつての京王線の車両がのびのびとしたのどかな沿線風景を走る、そんな「元“KEIO”のある風景」を撮りました!

キャベツ畑の中の、小さな小さな踏切!
まるでジオラマのような、あるいは物語の中のような、そんなシーンがありました。

この日の銚子電鉄最後の撮影は、本銚子にて。

銚子電鉄では線路の両脇が木々に囲まれて森の中を走っているようなところがいくつかありましたので、そんなシーンのひとつを、本銚子の跨線橋から撮ってみました。
2000形銚子方先頭車と外川方先頭車で顔が違って、これで両側とも撮れました。

緑のトンネルの中をゆく銚子電鉄

このようにして、1日乗車券で乗り降りしながら銚子電鉄の撮影と乗車をしてきましたが、この日のラストのイベントは、255系の特急しおさい!
2024年3月ダイヤ改正で定期運行から撤退する前に、255系で走る特急しおさいに銚子から東京まで乗って帰ってきました。

この日乗車と撮影をしていた銚子電鉄2001編成も、その後南海からの2200系導入に伴って引退してしまったので、結果的には現役で走っているうちに乗りに行っておけてよかったです。

2024年2月10日 新旧スペーシアで東武特急乗車&撮影の旅2024

2024年2月には、日帰りで東武伊勢崎線日光線系統に行ってきました!

2023年7月15日にデビューした東武鉄道の新型特急スペーシア Xを、そのうち撮影したり乗車したりしたいと思っていたので、行きは100系スペーシア・帰りを新型のN100系スペーシア X新旧スペーシアに乗り比べしながら、沿線のいろいろなところで東武特急を撮る旅をやってみました!

2月10日(土)

  • 東武伊勢崎線日光線 特急「けごん3号」 
    07:00浅草 → 08:26新鹿沼
    • 100系の特急スペーシアに乗車
  • 東武日光線 
    08:29新鹿沼 → 08:42下小代
    • スペーシア Xと東武の電車を撮影
  • 東武日光線 
    10:04下小代 → 10:14北鹿沼
    • スペーシア Xと東武の電車を撮影
  • 東武日光線 
    11:24北鹿沼 → 11:34楡木
    • スペーシア Xと東武の電車を撮影
  • 東武日光線 
    12:33楡木 → 13:04下今市
  • 東武鬼怒川線 
    13:05下今市 → 13:20新高徳
    • SL大樹と東武の電車を撮影
  • 東武鬼怒川線 
    14:21新高徳 → 14:39下今市
    • SL大樹を撮影
  • 東武日光線伊勢崎線 特急「スペーシア X 6号」 
    15:51下今市 → 17:35浅草
    • 新型N100系の特急スペーシア Xに乗車

まだ夜が明ける前の朝5:30に出発して東武のターミナル駅・浅草からスタート。

行きは従来からあるおなじみの100系の特急スペーシアに乗車!
たまたま2023年12月に登場したいちごスペーシアのラッピング編成に当たりました!

スペーシア浅草から新鹿沼まで乗ったら、そこからは普通列車に乗り換えてまずは下小代へ。

澄み渡る冬の青空に築堤を走る、東武の電車を撮影しました!

雪化粧をした美しい山々に、300系の特急リバティ

こちらはJRから直通で東武日光線に乗り入れてくる、253系の特急日光
JR東日本
の車両が東武線内を走る姿が見られます。

そしてこの日のお目当て、2023年にデビューした新型特急・N100系のスペーシア X

白く輝く新型車両を広がる青空の中で撮ってみました!
いい天気にいい景色にいい車両!

ここからは普通列車で他の駅にも行って、東武の電車をいろいろ撮っていきました。
次はちょっと戻って北鹿沼

日光へ関東平野をのびのびと走る、新旧スペーシアを撮り比べ!
100系スペーシアとN100系スペーシア Xををれぞれ撮ってみました!

そこからさらに線路際でも東武の電車をいろいろ撮影していきました。

日光線ローカルの普通で使われている20000系20400型!

300系の特急リバティ

そして今回の旅の主役、新型特急のN100系・スペーシア X
今度は線路沿いから編成中心でも撮ってみました。

続いては、さらに場所を移して楡木でも撮ってみました。

N100系・スペーシア X300系・リバティ100系・スペーシア
日光線鬼怒川線系統のスターたち、東武特急をそれぞれ撮影!

そして東武日光線鬼怒川線系統では、大手私鉄で唯一の蒸気機関車牽引列車、SL大樹が運行されています。
2017年に東武としては約半世紀ぶりのSL復活となってから、いつかいずれ撮りに行こうと思っていましたが、今回ようやく始めてSL大樹を撮影しました!

鬼怒川を渡るSL大樹

同じく鬼怒川を渡るところで、100系の特急スペーシアも!
こちらは日光詣スペーシアの特別塗装編成でした!

鬼怒川の鉄橋で撮影したあとは、新高徳から下今市まで戻ってきて、さらにもう1本、
下今市を出発したところで、築堤を走るSL大樹を撮影!

SL大樹の運行開始に伴って、下今市にはSLDLに使用される車両の所属・検修のために下今市機関区が設置されました。
転車台と赤レンガの機関庫が見える「転車台広場」にも行ってきました!

そして今回の旅の最後にして最大のイベントは、東武鉄道の新型特急スペーシア Xに乗車!

下今市から浅草まで乗って、この日1日いろんなところで撮ってきた新しいスペーシア Xに最後は下今市から浅草まで始めての乗車もして帰ってきました!
そんなかんじで1日東武デーな旅となりました。

2024年4月11日 アイドルマスター シャイニーカラーズ 1話に登場した聖蹟桜ヶ丘に巡礼

2024年の4月クールは、ユーフォ3期ガルクラヨルクラささこいなど、何かしら音楽活動をしているアニメが同じクールに重なっていて、しかもそのどれもがいい作品でした。
そんな4月クール作品の中でアイドルマスター シャイニーカラーズ」では京王線沿線の聖蹟桜ヶ丘が登場しました!

元々ゲームのときから聖蹟が舞台となっていることはよく知られていましたが、TVシリーズ1話を観て、京王線沿線で生まれ育った京王線ユーザーの自分としては、推しの京王線の中でもまた好きな街である聖蹟桜ヶ丘がこうして作中に映ることがもうとてもうれしい限り……
そこで1話のO.A.があった翌週、さっそく1話で登場した聖蹟桜ヶ丘のいろは坂さくら公園周辺に巡礼に行ってきました!

こちらが聖蹟桜ヶ丘駅からいろは坂を登った途中にある、いろは坂さくら公園!
ちょうど桜の季節でした!

耳をすませばでも有名な高級住宅地の桜ヶ丘は、高台になっている丘の上にあり、駅がある関戸からは上り坂を登っていきます。
この上り坂がつづら折りのカーブになっていて、いろは坂と呼ばれています。

坂の途中で崖に沿って視界が開けて、坂道の向こうに聖蹟の街が見えるのもまたいいところです。
そんな聖蹟いろは坂が、「アイドルマスター シャイニーカラーズ1話真乃が公園に行くときに歩いていた坂道でした!

いろは坂を歩いてきた真乃が公園の入口で立ち止まっていたところが、いろは坂さくら公園の前の横断歩道!

アイドルマスター シャイニーカラーズ1話Aパート公園で歌っている真乃をプロデューサーが見て声をかけるところが、2人の最初の出会いでした!

丘の上へと至る崖の上に公園があって、崖側のフェンスのところからは駅周辺の聖蹟の街並みが見渡せて景色がいいです!

アイドルマスター シャイニーカラーズ1期1話プロデューサーが真乃をスカウトした場所、そして一度は断るものの再度真乃がアイドルになることを決意した、そんな1話の重要な場所でした!

作中には公園にベンチが描かれていますが、実際のいろは坂さくら公園には崖側にはベンチはありません。
道路側のプロデューサーが座っていた場所にはベンチがあります。

聖蹟は丘の上の街並みがほんとに素敵な雰囲気で、とてもいい街です。
それだけに坂が多いのもまた特徴でもありますが、そんな桜ヶ丘の丘の上からはこんな感じに階段の上から街を見下ろす景色なんかも!

アイドルマスター シャイニーカラーズ1話エンディングのAメロ「きっとはじまってる、呼ばれた気がしたんだ」で、L'Anticaの5人が立っていた階段の上が、いろは坂の上の浄水場前のバス停付近にあるこの階段でした!

今年2024年は多摩の桜は例年よりちょっと遅めで、そのおかげで1話がO.A.された頃はまだギリギリ桜のシーズンでした。
作中でも桜がさいていた1話のシーンの場所に、実際に桜の季節に行ってこれたのはとても幸運でした!

聖蹟桜ヶ丘は、その街の名前のとおり街中のいろんなところに桜が溢れていて、桜に包まれる街になっています。
駅前からいろは坂へと続くバス通りのさくら通りは、桜並木が道路の頭上を花で埋め尽くし、きれいな桜のトンネル になります!

巡礼のあとはそんな「桜のトンネルを走る京王バス」も撮ってみました!

丘の上の住宅街でも、「桜と京王バス」!
浄水場前のバス停のところには、こんなかんじの、道路の中に浮かぶ小島のような雰囲気のちょっと草木がこんもりとした中州的土地があります。
それがまた絵になります!

聖蹟に行ってきたあと、最後は桜シーズン毎年恒例の「桜×京王線」の撮影をしてきました!
例年いつもよく行ってる自分の好きな桜と京王線撮影地の、野川に今年も行ってきました。

野川を渡る京王線と桜!
なかなか自分のスケジュールと咲具合と天気が会わずにいましたが、シーズン終わりがけの最後の最後にタイミングに恵まれました。
今年2024年は新型車両2000系の製造が発表されましたが、それに伴って7000系の6+4両分割編成があと数年で見納めになってしまいますね……

さらに今年2024年は桜が4月2周目まで残ってくれていたことにより、桜と菜の花のシーズンが重なりました。
橋から水辺まで降りると、桜と菜の花でいろとりどりな風景に!

野川に咲く桜と菜の花、そこに水面に映る京王線を合わせて撮ってみました!

2024年5月11日 初夏の静岡 岳南電車の旅2024

5月に1日、たまたま運良く週末に1日だけ何もないという奇跡的な日が生まれたので、ここぞとばかりに日帰りで鉄道旅に行ってきました。

今回の目的地は、かつて井の頭線を走っていた車両が活躍しているということで前からいつか一度行ってみようと思っていた、静岡県の私鉄・岳南電車に行ってきました!

5月11日(土)

  • 東海道新幹線 こだま707号」 
    08:04品川 → 08:50三島
  • 東海道本線 
    09:05三島 → 09:27吉原
  • 岳南電車 
    09:52吉原 → 10:10須津
    • 富士山と東海道新幹線を撮影
    • 岳南電車を撮影
  • 岳南電車 
    12:17神谷 → 12:19岳南江尾
    • 岳南電車を撮影
  • 岳南電車 
    12:56岳南江尾 → 13:05比奈
    • 岳南電車を撮影
  • 岳南電車 
    14:09岳南原田 → 14:19吉原
    • 東海道本線を撮影
  • 東海道本線 
    14:45吉原 → 15:00沼津
  • 御殿場線 
    15:05沼津 → 15:38御殿場
    • 御殿場線とロマンスカーMSEを撮影
  • 御殿場線小田急小田原線 特急「ふじさん6号」 
    17:23御殿場 → 18:34相模大野
    • ロマンスカーMSEの特急ふじさんに乗車

まずは東海道新幹線三島まで一気にワープしてから、東海道線岳南電車の始発駅・吉原へ向かいました。

岳南井の頭線の吉祥寺駅にきました!
隣にはオレンジのJRの電車もいるからここは間違いなく吉祥寺駅……

ということで初めて岳南電車に乗車しました!

まずは吉原から須津まで乗車。
岳南電車富士市にあり、すべての駅から富士山が見えるということですが、富士山ならこちらもということで、いつかこっちの方に行く機会があったら撮りに行ってみたいと前から思っていたところに行ってきました。

富士山と東海道新幹線

この日は5月らしく最高に天気のいい日で、青空にすっごい見事に富士山が見えました!
富士山と新幹線という、日本を代表し象徴するような存在のカット、いつか撮ってみたいと思っていたこの風景をついに撮れました!

上のがN700系で、続いてこちらが2024年現在の東海道新幹線で最新型のN700S!

いい天気にいい景色にいい車両、やっぱり新幹線と富士山は美しい!

東海道新幹線を撮ったらまた須津駅の近くまで戻ってきて、岳南電車を撮影!
全線1日フリー乗車券を使って、岳南電車をいろいろな駅で乗り降りしながら乗車だけでなく撮影もしてきました。

同じ場所で続いてもう1本撮影。
かつての井の頭線の記憶を伝えるブルーグリーンの岳南電車

岳南電車には元・井の頭線の3000系が譲渡されて (2024年) 現在も現役で活躍しています。
京王推しの京王ユーザーとしては、やっぱりかつての井の頭線の車両に会いたくて、いつか一度岳南にも行ってみたいと思っていました。

岳南電車はすべての駅から富士山が見えるということで、駅以外でも沿線や車内から富士山がよく見えていました。
須津から神谷へ歩いていくと、線路が須津川を渡るところでも富士山が。

そんな須津川を電車が渡る風景で「富士山と岳南電車」を撮ってみました!

神谷から引き続き乗車して、終点の岳南江尾に到着!
ここからはまた折り返し乗車して吉原に戻っていきます。

終着駅に停車している岳南電車を。

復路も途中駅で下車しながらきました。
比奈で降りて向かったのがこちら。

岳南沿線の比奈には「株式会社亰王」という会社があります。
京王電鉄を中心とする京王グループとは全く無関係の会社ですが、 KEIOの名前が付いている会社ということで、京王線推しの京王線オタクとして亰王さんの本社と事業所に (敷地外の歩道から建物外観だけ) 巡礼してきました!

比奈から岳南原田まで歩いて、最後は岳南原田から吉原まで乗って戻ってきました。

製紙工場の多い地域を通る岳南電車の線内には、工場の中を線路が突っ切っているみたいなところもあります。
岳南原田で乗るときに工場を背景に撮ってみました!

工場の中から出てくる岳南電車

そしてそのまま岳南原田から吉原まで乗って、岳南電車を往復してきました。
吉原から帰りはまた東海道本線で帰りますが、乗り換えの時間を25分くらい取っておいてちょっと駅の外へ。

東海道本線はその名の通り多くの区間で東海道の通る街を経由していますが、吉原駅の近くで旧東海道東海道本線と交差する踏切があります。
東海道と東海道本線――古来の街道と近現代の鉄道幹線という、ふたつの東西交通の交わる場所で東海道本線を撮ってみました!

“行きと帰りのルートが同じにならないがち”というのは鉄道旅のあるあるで……東海道新幹線三島東海道本線という往路に対して、帰りは御殿場線に初めて乗ってみようということで東海道本線沼津御殿場線松田小田急線で帰ってくることにしました。

途中、御殿場でまた降りまして、最後にもう1ヶ所富士山と鉄道が一緒に見られる場所に行ってきました。

富士山に向かって、ロマンスカー特急ふじさん!
御殿場線に直通するロマンスカー60000形MSEを、富士山と一緒に撮ってみました!

そして今回の旅のラストはロマンスカー

御殿場から60000形MSEによる特急ふじさんで帰ってきました。
ロマンスカーの中でもなにげにまだMSEは乗ったことがなかったな…と思って、いまさらながらようやく乗りました!

そんなかんじで、元・井の頭線の車両に会いに岳南電車に行きながら、それぞれの路線で「富士山と鉄道」を見られた旅になりました。

2024年7月23日 真夏の八高線と周辺私鉄の旅

2024年は前年までとまるでがらっと変わって土休日に休みがほとんど生まれなくなってしまって、その分急に明日休みになったレベルで平日休みが生まれたりはしますが、かといって平日休みは平日だとなんだかんだ何かと何らかが発生したりとか日頃の溜め込んでる仕事をやらんとなってなったりして丸1日手放しでどっか行くのは怖いな…と思っていました。
それなら突然平日休みになった日の思いっきり早朝に出かけて昼には帰ってくるぐらいの行程で近場でどこかちょっとだけでかけてみようと思って、7月23日に八高線の拝島から寄居に行ってきました!

八高線八王子から高崎までを結んでいますが全通していると終日コースになってしまうので、寄居までにして東上線で帰ってくるコースにして、ところどころで途中下車して八高線を撮影もしたり、接続する周辺私鉄路線を撮ったりしてくることにしました。

7月23日(火)

  • 南武線 
    05:50分倍河原 → 06:01立川
  • 青梅線 
    06:05立川 → 06:17拝島
  • 八高線 
    06:25拝島 → 06:51東飯能
    • 八高線を撮影
    • 西武池袋線を撮影
  • 八高線 
    07:22東飯能 → 07:28高麗川
  • 八高線 
    07:29高麗川 → 07:39越生
    • 八高線を撮影
    • 東武越生線を撮影
  • 八高線 
    08:04越生 → 08:18小川町
    • 八高線を撮影
    • 東武東上線を撮影
  • 八高線 
    08:56小川町 → 09:12寄居
    • 東武東上線を撮影
    • 秩父鉄道を撮影
    • 八高線を撮影
  • 東武東上線 
    10:32玉淀 → 10:46小川町
  • 東武東上線 急行 
    10:48小川町 → 11:59池袋
  • 埼京線 
    12:07池袋 → 12:12新宿

ということで夜明けとともに朝5時に出発。
京王線南武線青梅線を経由してまずは拝島へ。

拝島から八高線に乗って、最初に途中下車したのは西武池袋線との乗換駅になっている東飯能!

今回は途中途中で降りて沿線から八高線を撮影もしていこうということで、東飯能の近くでまずは電化区間の八高線を撮影!
こちらは高麗川から川越線に直通する川越行き。

こちらは反対方向の八王子行き!

今回は八高線に乗車するだけでなく、八高線と乗り換えることができる周辺の私鉄路線も少しずつ撮りながら進みました。

東飯能では西武鉄道の電車を撮影!
こちらは飯能から西武秩父方面で活躍する4000系

飯能始発の上り列車の送り込み回送も見られました!

東飯能から再び八高線に乗って、電化区間と非電化区間の境界となる高麗川で乗り換え。
いよいよここからは八高線の非電化区間に入ります。

続いて降りたのは越生
ここでは越辺川で八高線非電化区間のキハ110系を!

越生東武越生線の終点でもあります。
ということで、西武に続いて越生で東武鉄道の電車も撮影!

次は小川町へ。

青空に築堤をゆく八高線を撮影!
煙を上げながら走ってゆく姿がまたよい!

小川町東武東上線が来ていて、少しの間八高線と線路が並ぶところがあります。
池袋から始まる東武東上線の埼玉ローカル区間を撮影!

そしてこの日の到着地としていた、寄居に到着!
平日休みの早朝から乗って昼頃には帰ってくるつもりで組んでいたので、高崎までは乗り通さず寄居までとして東上線で帰ってくる行程としました。

寄居に付いたのは朝9:00過ぎですが、この時点ですでに猛暑がめちゃくちゃ暑く、夏のいい天気の日でした。

寄居で降りたら駅から少し歩いて、真夏の荒川へ!
長瀞と並んで荒川の名勝とされる玉淀のあたりに行ってみました。

寄居の景勝地、玉淀の河原付近で荒川を渡る東武東上線を撮影!

寄居八高線東上線秩父鉄道の3路線が乗り入れているということで、秩父鉄道も撮ってみました!
元・東急車の7800系

この日朝からここまで八高線に乗ってきましたが、ラストは寄居で八高線のキハ110系を撮影!

朝からさっそく猛暑がすっごく暑かったですが、この日は青空が広がり夏の強い日差しで明るい鮮やかな日でした!
こんなかんじで早朝から午前中だけの短時間で、旅というには短距離のちょっとした小旅行程度ですが、八高線と周辺私鉄を撮ってきた日となりました。

2024年7月27日 北陸新幹線で夏の福井&敦賀の旅2024

2024年の夏の鉄道旅としては、7月27日に北陸新幹線の金沢~福井~敦賀の延伸開業区間に行ってきました!

2024年3月16日ダイヤ改正で北陸新幹線の金沢~敦賀が延伸開業し、北陸3県がついに新幹線1本で繋がりました。
以前2022年9月に金沢に行ったときに、並行在来線区間となる北陸本線時代の金沢敦賀に乗っていましたので、次は北陸新幹線が開通したら今度は新幹線で福井敦賀に行こうということで、夏の週末に1日だけたまたま奇跡的に休日が生まれたので、日帰りですが北陸新幹線で今春開業した区間に行ってきました。

2024年になってからは土日もほぼほぼ労働になることが多くなり、また休日の生まれ方としても前の日が終わった時点まで何も労働が入らずに行けて初めて次の日の休みが確定するでき方しかなくなってしまい、次の日の休みがいつになるかが前日終わるまで分からないため、でかけるにしてもいつ行けるかが本当に分からないので、春ぐらいからなんとなく今度いつかやりたいなと思って温めていた行程を、行ける日が生まれた瞬間に今行くしかないということで実行に移しました。

7月23日(火)

  • 北陸新幹線 かがやき503号」 
    07:20東京 → 09:45金沢
  • IRいしかわ鉄道 
    10:00金沢 → 10:16加賀笠間
  • シャトルバス 
    10:30加賀笠間駅 → 1035トレインパーク白山
    • トレインパーク白山から北陸新幹線を撮影
  • シャトルバス 
    11:25トレインパーク白山 → 11:30加賀笠間駅
  • IRいしかわ鉄道 
    11:46加賀笠間 → 12:03小松
  • 北陸新幹線 つるぎ21号」 
    12:16小松 → 12:40福井
    • 福井鉄道を撮影
  • 北陸新幹線 かがやき509号」 
    13:23福井 → 13:39敦賀
  • 敦賀市コミュニティバスぐるっと敦賀周遊バス 観光ルート 
    14:00敦賀駅 → 14:11松原海岸
    • 松原海岸
    • 気比の松原
    • ハピラインふくいを撮影
    • 氣比神宮
  • 北陸本線 特急「しらさぎ12号」 
    16:09敦賀 → 16:43米原
  • 東海道新幹線 ひかり658号」 
    16:57米原 → 18:53新横浜

ということで、旅立ちは朝の東京駅から北陸新幹線
敦賀行きとなったかがやきで、まずは金沢まで一気に新幹線で行きます。

金沢で新幹線を降りたら、並行在来線で北陸本線からIRいしかわ鉄道の区間に加わった福井方面の在来線に乗り換えて、加賀笠間へ。

北陸新幹線の車両基地である白山総合車両所に隣接して作られた施設、トレインパーク白山に行ってきました!

トレインパーク白山の展望フロアは北陸新幹線の線路が間近に見られるトレインビュースポットになっています。
今回の旅では、北陸新幹線の今年2024年に延伸開業した金沢敦賀の区間に乗車して、さらにその延伸開業区間内で北陸新幹線の撮影もしようというのを目的にしていたので、ここで新幹線を撮ってみることにしました!

ということで、トレインパーク白山の展望フロアから、今年2024年に新しく延伸開業した区間を走る北陸新幹線を撮影!
屋上のすぐ目の前を新幹線が爆速で通過していきます。
目の前を走ってゆく新幹線めっっちゃ速い…!
そしてかっこいい!!

反対側には北陸新幹線の車両基地である白山総合車両所が本線に隣接してあります。

加賀笠間駅に戻ってきて、引き続き敦賀方面へ向かうために加賀笠間から小松までふたたびIRいしかわ鉄道
この区間は北陸本線時代の2022年9月に金沢に行ったときに、特急サンダーバードで乗っていましたが、今度はIRいしかわ鉄道として初めての乗車です。

新幹線駅の小松に到着すると、今回の延伸開業に伴って北陸本線から経営分離されて誕生した、ハピラインふくいの車両を見かけました!

小松からまた新幹線に乗って、北陸新幹線で福井に到着!
以前は北陸本線の在来線で来た福井に、今度は新しくできた新幹線でまた来れました!

福井はとにかく恐竜推しの街!
ということで、福井駅と恐竜たち!

以前から駅前に恐竜が設置されていましたが、前回北陸本線時代に来たときよりまた増えている気がしました。

また、福井は路面電車が走る街ということで、前回来たときには福井鉄道にも乗っていました。
今回は日帰りで敦賀まで行くということで、とにかく時間がタイトなので福井は駅前に一瞬降り立った程度でしたが、そのちょっとした時間で1本ぐらいは路面電車も撮りたいと思って駅前へ。

福井駅を出発する福井鉄道の路面電車を撮影!

そして福井から北陸新幹線で終点の敦賀へ!
今年2024年3月に金沢から敦賀まで延伸開業した北陸新幹線にさっそく乗って敦賀まで行こうという今回の旅、今回の最終目的地である敦賀に到着しました。

敦賀では2時間半くらい時間を取っていましたので、駅周辺の街をちょっと回ってみました。

敦賀日本海に面する港町ということで、敦賀湾の松原海岸へ!
真夏の青空に青い海!…という思いっきり夏らしい景色の抜けが気持ちいい!

海沿いには古くから敦賀の景勝地として知られる、気比の松原!

敦賀駅から敦賀市コミュニティバスぐるっと敦賀周遊バス松原海岸のバス停まで一気に行ったあと、つるがシェアサイクルでこのあとの場所は回りました。
近年はシェアサイクルが整備される街が多くなって、今年はこのあと書く出雲でも利用したほか、去年以前にも2022年9月の金沢でも使っていて、こういう鉄道旅に行ったときに便利です。

真夏の天気がいい日とあって猛暑がクッソ暑かったですが、それを除けば、敦賀の街を自転車で走っていると海風が感じられていい気分です!

今回の北陸新幹線延伸開業によって、それまで北陸本線だった並行在来線区間は、金沢大聖寺が既存のIRいしかわ鉄道に追加、そして大聖寺敦賀は新しい第三セクターの鉄道事業者・ハピラインふくいに移管されています。
せっかく敦賀にきたなら新幹線だけでなくハピラインふくいも撮りたい…と思って、シェアサイクルで線路沿いまで走って1本だけ撮ることにしました。

北陸トンネルの手前で、木の芽川が流れる向こうには山々と空高く登る入道雲という真夏の敦賀の沿線風景!
すっごくちっちゃいですがそこに向こうからハピラインの列車がやってきます。

そして、ピンクと黄緑のハピラインカラーが鮮やかでポップな、ハピラインふくいの521系!

敦賀での最後は、やっぱり敦賀の代表的な場所といったらここは外せないということで、今回行ってみたいと思っていたこの場所。

越後国一之宮・ 北陸道総鎮守、氣比神宮に行ってお参りしてきました!

今回の北陸新幹線延伸開業では、それまでは金沢まで走っていた北陸本線特急サンダーバード特急しらさぎがどちらも敦賀までに短縮され、敦賀が新幹線と在来線特急との乗換駅になったことも話題になりました。

行きは北陸新幹線で来ましたが、帰りは敦賀から在来線特急に乗るというのをやろうと思って、新幹線ホームの真下に作られた在来線特急ホームから、特急しらさぎに乗車!
敦賀から米原までしらさぎに乗って、米原から東海道新幹線というルートで帰ってきました。

北陸本線福井県区間は、これで北陸本線時代と北陸新幹線と両方行ってこれました。

2024年8月3日~4日 橋本七夕まつり・八王子まつり

8月3日と4日の土日、地元橋本の七夕まつりと、八王子の八王子まつりに1日ずつ行ってきました!
土日とも労働はしていたのですがこの週は比較的早めに終わっていたので、労働のあと夜ちょっと行っていました。

土曜日は橋本七夕まつりへ!
橋本生まれの自分にとっては子どものころから毎年行ってたおなじみのお祭り。
橋本の家に行くついでに商店街を見てきました。

北口のデッキの上から、お祭りの日の橋本の街!
東町方面 (西側) 新町 (東側) 方面。

商店街には夜空に美しく舞う笹飾り!

七夕まつりシーズンになると、駅にも飾り付けがされていて、そういうところもまたいいなって思います。
こちらは京王線の改札口。

また、私の生まれ育った相模原市は、この年2024年で市制施行70周年を迎えました。
それを記念して、JRと市の企画によるオリジナルデザインのマンホール蓋橋本に設置されました!
七夕の日に駅前で見つけて撮ってきました。

続いて日曜日は八王子まつりに行ってきました!

京王線沿線の街として、また自分自身としても八王子は学生時代からよく行っていた街です。
八王子が誇るお祭りとして、人出も多くて熱気もすごかったです!

八王子のメインストリート、甲州街道に御神輿や山車が練り歩いていきます。

“夜のストリートをゆく山車の後ろ姿”――それがとてもかっこいいなーと思って撮っていました!

八王子のそれぞれの町ごとに山車が出ていますが、日曜日の夜には甲州街道ユーロードが交わる八日町に各町の山車が集結。

ここ、やっぱりすごいですよね!

やっぱいい街だなーと思わせてくれるお祭りの夜でした!

2024年10月14日 鉄道フェスティバル

2024年はなんだかんだ1年中毎月常に死んでおり、鉄道関係のおでかけは7月27日の北陸新幹線の次はこのあと掲載する11月の出雲まで空いていまして、その間は身近で京王線撮影に徹していました。

そんな中、10月の3連休が3連休3連勤していながらも3日目の14日 (月祝) だけ労働が早めに終わっていたので、ちょっと1時間ほど一瞬だけ労働終わりで有明に行って、例年鉄道の日周辺に開催されている第31回 鉄道フェスティバルに行ってきました!

りんかい線国展駅に着くと、大勢のりんかるとともに開催を祝うホワイトボードアートが!

鉄道フェスティバルの日らしい鉄道写真を……ということで、各鉄道事業者のテントが並ぶ中、東京ビッグサイトとゆりかもめを撮ってみました!

この構図はコミケに来たときによく撮っている構図ですが、会場となっているイーストプロムナードJR各社をはじめ出展企業のテントやのぼりが立ち並んでいるあたりが、鉄道の日らしさを感じさせてくれます。

今度は私鉄各社ののぼりといっしょに、鉄道フェスティバルとゆりかもめ!

一番手前には推しの京王電鉄を入れさせていただきました。
今回はちょっと一瞬だけ見物に来たぐらいでしたので何も買っていませんが、小田急の路線図は一瞬買ってしまいそうになってしまったものの冷静にこのサイズ家に置く場所ないなと思って思いとどまりました。あぶなかった……

そして2024年の鉄道フェスティバルの目玉でありやっぱりみんなこれ撮るよねっていうのは、こちら!
阿佐海岸鉄道のDMV!

まさか東京までやってくるとは……自分はDMV初めて見ました!

他にもつい撮ってしまったのは、名鉄のブースに行ったら整列用の足下の目印がATS地上子でした!

帰りに国展駅まで戻ってきたら、駅前のロータリーにTOKYO BRTの連接バス!

ちなみに行きに乗ったりんかい線がたまたまりんかい車の70-000形に当たりまして、近い将来新車も入ることだしと始発の新木場で乗ったときにちょうど車内が誰もいなかったので70-000の車内を撮ったりもしていました。

2024年11月7日 神在月の出雲と一畑電車の旅2024

夏から秋にかけてもまた常に非常に死んでいてぜんぜん出かけられていませんでしたが、前の北陸新幹線以来で鉄道旅に行けたのは11月7日、出雲に行ってきました!

ここ数年は各地の地方私鉄に譲渡された元・京王車を比較的積極的に乗車&撮影に行くようにしてきましたが、そんな元・京王車が走る路線でもここ数年は後継車両が入ってくる路線も出てきて、地方私鉄の京王譲渡車もだんだん引退の時期を迎えつつあります。
今回は前からずっと一度行きたいと思っていたけどなかなか行けていなかった、元・京王5000系が走る一畑電車に行ってみました!

さすがに出雲は元々1泊とかで行くつもりでいましたが、今年はなかなか自分のスケジュール的にそんな日が一向に生まれる気配がなく、かといって呑気に年単位で待っていてもその間に元・京王車が姿を消してしまうようなことがあったら元も子もないので、11月に入ってたまたま1日何もない貴重な休みができたタイミングで、強引に日帰りで実行を決めました。

11月7日(木)

  • 東海道新幹線 のぞみ103号」 
    06:24東京 → 09:34岡山
    • 岡電の路面電車を撮影
  • 伯備線山陰本線 特急「やくも7号」 
    10:13岡山 → 13:15出雲市
    • 新型273系の特急やくもに乗車
  • 一畑電車北松江線 
    13:25電鉄出雲市 → 13:33川跡
  • 一畑電車大社線 
    13:37川跡 → 13:48出雲大社前
    • 一畑電車を撮影
    • 出雲大社
  • 一畑電車大社線 
    16:20出雲大社前 → 16:31川跡
  • 一畑電車北松江線 
    16:36川跡 → 16:45電鉄出雲市
    • 出雲市駅を発着する列車を撮影
  • 空港連絡バス 
    17:55出雲市駅 → 18:25出雲空港
  • 日本航空 JL286 
    19:20出雲 → 20:40東京/羽田

行きは新幹線と特急やくも出雲市へ向かったので、まずは東海道・山陽新幹線で岡山へ!
乗換のちょっとした時間を利用して、岡山駅前で岡山電気軌道の路面電車を撮ってみました!

岡山から今回の旅のお目当てのひとつ、特急やくもの新型車両273系に乗車!

伯備線経由で岡山から米子松江出雲市を結ぶ特急やくもに、今年2024年4月から新型車両の273系がデビューしました。
新型車両にさっそく乗ってみようということで、今回の行きは岡山から出雲市まで273系の特急やくもに乗って行ってきました!

やくも出雲市まで3時間たっぷり乗ったら、出雲市からは一畑電車に乗り換えて出雲大社前を目指します。
途中の川跡松江しんじ湖温泉行きから出雲大社前行きに乗り換えると……元・京王5000系の2100系に乗れました!

ということで…、…京王北松江線の出雲市駅にきました!!!!

そして大社線の終点、出雲大社前に到着!
先ほどの乗車で2100系がこの日の大社線運用に入っているのが分かったので、ここからは大社線を撮影してから出雲大社に行ってくることにしました。

出雲大社前から少し戻ったところにある小さな踏切へ行って、大社線の2100系を撮影しました!

元・京王5000系!
京王線沿線で生まれ育った者としては、前からいつか一度見に来てみたかったかつての京王線の車両を、ついに乗車して撮影もできました。

この日の2100系は日中の大社線を何往復かしていましたので、反対に川跡行きの列車でも元・京王5000系の2100系を撮影!

大社線は最後に堀川を渡って終点の出雲大社前に到着します。
元・京王車の撮影のラスト1本は場所を変えて、堀川を渡る鉄橋のところに来て、川の水際まで降りてみました。

ここで、空と山を背に堀川の鉄橋を渡る一畑電車を撮影!

京王線ユーザーとして、かつての京王線の車両が今も現役で走る「元・“KEIO”のある風景」を、この日念願叶って取ることができました。

そして出雲といったらやっぱりここは行っておきたいと思っていたのは、出雲大社
一畑電車を撮ったあとは出雲大社にお参りしてきました!

旧暦10月は神無月とされていますが、出雲では旧暦10月には全国の神々がここ出雲にお集まりになるとして逆に神在月と呼ばれるようになっています。
今回はたまたま11月になっただけですが、神在祭のはじまるちょっと前、旧暦神無月のタイミングで来れたことになりました。

出雲大社は境内から参道にずっと松並木が続いていて、木々の間の参道を歩くと空気がとても清々しい感じがして心地よかったです!

勢溜の大鳥居から公道に出たあともそのまままっすぐ松並木の参道が続いていて、こちらには道の両側にいろいろなお店が並んでいます。
こちらもまたいい雰囲気!

出雲大社のお参りを終えたあとは、ふたたび出雲大社前から一畑電車電鉄出雲市まで戻りました。

出雲市駅に戻ったらあとは帰りの空港に行くバスに乗るだけとなりましたが、ここで1時間ほどちょっと時間があったので、入場券でもう一度JR出雲市駅の構内へ。
残りの時間で出雲市を発着する列車を撮って過ごしました!

今回行きで乗車していた、特急やくもの新型車両273系!

ちょうど日が暮れてきたところで、反対側にも出雲市行きの下りのやくもが到着して、新型やくも同士のツーショットに。

こちらは山陰本線特急スーパーまつかぜ!

最後は出雲市駅からバスで出雲空港に行って、帰りは飛行機で一気に羽田まで帰ってきました。
鉄道移動がほとんどの自分の旅の中では珍しく飛行機移動になりましたが、今回は日帰りでなんとかどにかして行ってこようとしたので、帰りは時間優先でひとっ飛びとしました。

羽田に着いたところで、この旅最後の撮影は羽田空港の展望デッキから夜の羽田の飛行機たちを!
こんなかんじで、カツカツ行程ながらも強引に1日で出雲まで行ってきてしまいましたという旅でした。

2024年12月10日 富士急行線1000系・旧京王5000系塗装の見納め

富士山麓電気鉄道富士急行線では、かつての京王初代5000系だった1000系が第二の人生を過ごしていましたが、そのうち京王5000系時代のアイボリー+臙脂帯のリバイバルカラーだった1001号編成が2024年12月15日をもってラストランとなってしまいました。

富士急行線の元・京王車は、社名変更前の2020年10月に1202号編成さよならツアーに参加したときに乗車と撮影をしていましたが、今回引退した1001号編成京王時代のリバイバルカラーということで、あの「京王5000系カラーの電車」が走っている姿をやっぱり最後にもう一度見納めしておきたい!……と思って、12月10日の早朝に一瞬だけ一目見に行ってきました!

引退が決まってからなかなか自分のスケジュールが合わなくて、全然行けないまま引退直前の12月にはいってしまったので、週末に1日使って行くのはやめて平日のちょっとタイミングができた日に、早朝出発で朝一行って1往復だけ撮ってすぐ帰ってくるという強行スケジュールで、本当に一目見るためだけに行ってきました。

12月10日(火)

  • 中央本線 
    07:25高尾 → 08:21上大月
    • 富士急行線1000系・旧京王5000系塗装を見納め
  • 富士急行線 
    10:53上大月 → 10:55大月
  • 中央本線 中央特快 
    11:04大月 → 11:40高尾
    • 中央線普通列車グリーン車に乗車

ということで冬の夜も明け切らぬ朝6時半の仙川から出発。
高尾から中央本線に乗り換えていきます。

今回は早朝の朝一で行って、さっと撮ったらすぐ昼には帰ってくる行程で、あんまり奥の方まで行っていられなかったので、なるべく近場 (?) 上大月で1ヶ所だけ、1往復だけの一発勝負としました。

1000系を待ちながら、富士急行線の車を撮っていきます。

富士急行線205系が今でも見られる路線ということで、元・205系の6000系を撮影!

中央本線から直通してくるE353系の特急富士回遊!
こちらは8:30新宿発の富士回遊7号でした。

そしていよいよ、元・京王5000系の富士急行1000系を撮影!

この日は同じ1000系1205号編成・富士登山電車と連結した4両編成で運用に入っており、1本目の大月行きは富士登山電車を先頭に、かつての京王線を撮りました!

そして後ろ2両がこの、アイボリーに臙脂帯というかつての京王線の姿で走る初代5000系!
地方私鉄で活躍する元・京王車は数あれど、その原点はやっぱりこの色…!

そして大月で折り返し10:00大月発の河口湖行きで戻ってくるところを狙って、引退する1001号編成を先頭で撮影!

京王線時代のカラーリングを再現したこの姿、それに京王線時代の車両番号の再現に識別灯点灯、京王線沿線に住む京王線ユーザーであり京王線ファンの自分にとっては、そんな“かつての京王線の姿”がとてもうれしかったです……
自分にとってはこの日が1000系1001号編成の引退前最後の見納めでした。

“アイボリーに臙脂帯”――その雄姿を最後にひと目、想い出に焼き付けて――

桂川と富士みちに沿って、この山あいの線路からあの頃の京王線が去って行く――

朝の1往復という本当にひと目見れたというかんじですが、1001号編成引退前の最後にもう一度、富士急行線を走る“元・KEIOのある風景”を見納めしてくることができました。

富士急行線を撮ったあとは、帰りの上大月駅まで戻る途中で、旧甲州街道桂川を渡る新大月橋へ。
この新大月橋が、旧甲州街道のすぐ隣に中央本線の鉄橋も一緒に並んでいましたので、新大月橋から中央本線を撮影!

そして先ほど特急富士回遊で撮っていたE353系、今度は中央本線特急かいじでも撮りました!

桂川の鉄橋を渡る特急かいじ!

旧甲州街道新大月橋から見る、紅葉の桂川!

帰りは上大月から大月まで1駅乗って、大月からは高尾止まりではなく東京まで行く中央特快で帰ってきました。

するとホームに停まっていたのは12両のE233系……ということはグリーン車連結編成…!
ということで、今年2025年3月15日ダイヤ改正からサービス開始した中央線普通列車グリーン車を、サービス開始前の無料お試し期間に体験して帰ってきました!

おしまい

そんなかんじで、今回は2年分になってしまいましたが、2023年と2024年に行ってきたところの写真を一気にまとめてみました。

2023年まではそれまでどおり行けていましたが、2024年からは自分の業務が増えて今まで以上に休みがなかなか生み出しにくくなりまして、週末に休みが発生するのはほとんどなく、休みの生まれ方も前日が終わるまで確定しないため次の休みが一体いつ来るかが前もって分からないため、自分自身の予定を立てるというのができなくなってしまいました。
そんな中でも、厳しい中でもなんとかどうにかして趣味をやってやろうという悪い癖が出まして、行程案をあらかじめ組んでおいて明日休みになった瞬間に弾丸で実行を決定して日帰りで行くとか、京王線とかの近場は平日休みが生まれた日の午前中にどうにかするとか、仕事前や上がりが早かった日の仕事終わりとか、そういう時間を使って、どうにか悪あがきしていた年でした。
結局みずからの身体の限界を攻めてしまい……1年常に死んでいる、限界社会人生活に勤しんでおります。

また、近年は地方私鉄に譲渡された元・京王車を撮影や乗車に行く、元・京王車めぐりを比較的 (当社比) 積極的に行っていましたが、この2023年と2024年で上毛電鉄銚子電鉄岳南電車一畑電車富士急行線の5路線に行ってくることができました。
富士急行は前から行っていましたが、ほかの4つは初めてで、さらにこのあと2025年にはことでんにも行っていますので、かなり回れました。
全国各地にあれだけいる元・京王車も、今、だんだんと着実にその数を減らしつつあるフェーズに入ってきています。
今のうちに行っておかないとそのうち撮ったり乗ったりできなくなりそうという時期にきているのかなというのを感じているので、ここ数年はそんな各地の元・京王車めぐりを重点的に行うようにしていました。

そして春といえば、ダイヤ改正は春の季語。
今年2025年3月は、自分が撮っていた路線や車両の中でも、

  • 北陸新幹線 長野金沢 延伸開業10周年 (2015年3月14日)
  • IRいしかわ鉄道あいの風とやま鉄道えちごトキめき鉄道しなの鉄道北しなの線 開業10周年 (2015年3月14日)
  • 近鉄80000系ひのとり デビュー5周年 (2020年3月14日)
  • 東海道線伊東線伊豆急行E261系サフィール踊り子 デビュー5周年 (2020年3月14日)
  • 北陸新幹線 金沢敦賀延伸開業1周年 (2024年3月15日)
  • ハピラインふくい 開業1周年 (2024年3月15日)
  • IRいしかわ鉄道 全線移管開業1周年 (2024年3月15日)
  • 山形新幹線E8系 デビュー1周年 (2024年3月15日)

…などなど、10周年や5周年や1周年といった節目の周年が集まっていますね。
とくに北陸新幹線長野金沢は2015年の開業から今年で2025年でちょうど10周年!
思い返せば10年前の2015年には開業前の並行在来線と開業後の新幹線それぞれ乗りに行っていました。
それから北陸3県には度々何度も行くことになりますが、自分がこうして北陸に行くようになったのって、この2015年あたりからの10年の間で行くようになったなーと思うと、やっぱり新幹線は偉大ですね…!
というかもうあれから10年も経ったなんて……

この春それぞれの周年を迎えた路線や列車や車両のみなさんおめでとうございます!

そんなかんじで今回は以上です!
ではでは。

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2025-03-23T09:34:05+09:00 | by XIAORING | このエントリーのURL