8の字巻き のプレビュー
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出典: アドバン用語辞典『アドペディア(Adpedia)』
【はちのじまき】<舞台>
アドバンに入部すると誰もが必ず最初に教わるコマンド。
アドバンで使われるマイクケーブル?やスピーカーケーブル?といった各種ケーブルを巻くときに、ただ普通にぐるぐる巻くのではなく、この特殊な手法によって巻いていくのが、イベント時はもちろん平時から常に原則とされる。
名前の由来はたぶん、普通に輪になってるようで実はケーブルを8の字型に巻いていったのを半分に折り返したような形状になるからじゃないかと。
巻くときだけでなく解くときも注意が必要で、ケーブルを引き出す場所を間違えると、解くとき激しく絡まってしまう。*1
*1 「裏抜き」と呼ばれる。